長澤まさみの顔変わった?鼻や顔芸も、12歳から39歳の現在まで本人の言葉で

長澤まさみの顔変わった?鼻や顔芸も、12歳から39歳の現在まで本人の言葉で 女優

女優の長澤まさみさん(39歳)は、2026年11月3日に公開された映画『ゴジラ-0.0』の初日舞台あいさつに登壇しました。劇中でボロボロになる場面について聞かれると、「汚されるシーンはすごく好きで。」と笑顔で答えています(ENCOUNT)。

その長澤さんについて検索すると、「顔変わった」「顔変わった 鼻」「顔タイプ」「顔の大きさ」「顔芸」といった言葉が並びます。12歳でデビューしたころから、髪を剃った16歳、変顔で笑わせた30代、そして39歳の現在まで、顔の何がどう変わったのかを本人の言葉と報道で年代順にたどりました。

最新の長澤まさみ:39歳、22年ぶりのゴジラ映画で「汚されるシーンはすごく好き」

長澤さんは1987年6月3日生まれで、静岡県の出身です。身長は169cmで、東宝芸能に所属しています(東宝芸能 公式プロフィール)。

『ゴジラ-0.0』で演じたのは、気象台から大型災害対策事務局に出向している天才気象予報官・青山眞琴です。2003年と2004年のゴジラ映画に小美人役で出ており、シリーズへの出演は22年ぶりになりました(WEBザテレビジョン)。

初日の舞台あいさつでは、司会から「相当にボロボロになっていましたね」と聞かれ、「楽しかったですね。私、汚されるシーンとかすごく好きで。」と答えています。続けて「こっちもやってる感があって、それだけで気持ちが上がるんですよね。燃えてくるというか」と話しました。山崎貴監督は「美しい方は汚せば汚すほど隙間から漏れる光が強くなる」と笑わせています(WEBザテレビジョン)。

日刊スポーツによると、長澤さんの演じる青山が銀座和光の周辺でボロボロになるシーンがあるそうです(日刊スポーツ)。

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2026年11月(39歳)『ゴジラ-0.0』初日舞台あいさつ/ORICON▶ 再生
2026年11月(39歳)『ゴジラ-0.0』初日舞台あいさつ/ORICON

10月のジャパンプレミアでは、ロングドレスで登場しました。「ストレートの髪はセンター分けのダウンスタイルにして、きらめくイヤーカフを着け」た装いだったと報じられています(MANTANWEB)。

この日は「こうやってゴジラの作品にまた帰ってくることができて、とても嬉しかったです。」と話しました。同じ事務所の後輩で共演の浜辺美波さんは「どんなイベントよりも緊張しています。」と明かしています。長澤さんは「幼い頃から知っているので、“みぃちゃん”という感じです(笑)」と応じました(東宝芸能)。

公開前日の11月2日には『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京系)にゲスト出演しています。テレ東のゴールデン帯のレギュラーバラエティーへのゲスト出演は15年ぶりでした(オリコン)。番組では、16歳で小美人を演じたころの映像が流れ、「呼んじゃいました」と懐かしんでいます(スポニチアネックス)。11月27日には主演映画『このごにおよんで愛など』の公開も控えています(東宝芸能)。

12〜13歳:2000年、東宝シンデレラのグランプリでデビュー

芸能界に入ったのは12歳、小学6年生のときです。Forbes JAPANは「3万5153人の中からグランプリに選ばれ芸能界に。このとき彼女は12歳の小学6年生。」と書いています(Forbes JAPAN)。グランプリの日付は2000年1月9日です(Wikipedia)。

公式プロフィールでは、2000年の第5回「東宝シンデレラ」オーディションのグランプリが芸歴の最初に書かれています。同じ年の映画『クロスファイア』がデビュー作です(東宝芸能 公式プロフィール)。

肌の手入れは早くから始めていたようです。2026年2月に日焼け止めブランドのミューズになった際には、「私は元々アネッサを中学生ぐらいから使っていたんですけれど」と話しました(東宝芸能)。

15〜17歳:小美人と『ロボコン』、『セカチュー』で髪を剃った16歳

2003年には映画『ロボコン』で初めて主演し、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受けました(東宝芸能 公式プロフィール)。同じ年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』で小美人を演じたのは16歳のときです(スポニチアネックス)。

見た目が大きく変わったのは、2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』です。ORICON NEWSによると、「長澤によると映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の台本に“坊主”という言葉はなかった。」といいます。それでも長澤さんは、自分から行定勲監督に髪を剃ることを提案しました(ORICON NEWS)。

当時の学校生活について、2006年の『トップランナー』では「普段はカツラをかぶっていて、学校が規則でダメだったんです、坊主ってものが。」と話しています(ORICON NEWS)。

2004年4月23日に大阪で開かれた試写会後の会見は、「撮影で剃り落とした髪の毛がまだ伸びきっていないときで、当時は16歳。」と紹介されています(産経関西)。

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2004年4月(16歳)『世界の中心で、愛をさけぶ』の会見/産経関西▶ 再生
2004年4月(16歳)『世界の中心で、愛をさけぶ』の会見/産経関西

この作品で、第28回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞と話題賞を受けました(東宝芸能 公式プロフィール)。

18〜28歳:『ドラゴン桜』『モテキ』、髪は「自分を変えてくれる存在」

2005年には映画『タッチ』とドラマ『ドラゴン桜』(TBS)に出演しました。2011年の映画『モテキ』では日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受けています(東宝芸能 公式プロフィール)。

2014年11月、27歳のときには、写真家の蜷川実花さんが撮ったムービーに出演しました。蜷川さんの作品への出演は初めてで、長澤さんは「夢は現実になるんだなと思えた」と喜んでいます。蜷川さんは撮影を振り返り、「動きがすばらしくて、どれだけ近くに寄っても大丈夫だった。」と話しました(MANTAN TV)。

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2014年11月(27歳)蜷川実花さんとのイベント/MANTAN TV▶ 再生
2014年11月(27歳)蜷川実花さんとのイベント/MANTAN TV

2015年9月、28歳のときのイベントでは、髪について「本当にいろんな髪形を経験して、髪の大切さを感じて役と向き合った。髪は常に自分を変えてくれる存在ですね」と話しています(日刊ゲンダイDIGITAL)。

30〜33歳:「やる気がなさそう」と言われた表情と、ダー子の変顔

2017年9月、30歳のときのトークイベントでは、表情の悩みを明かしました。黒沢清監督に「煮え切らないのが独特の個性」と言われると、「昔から『やる気がなさそう』とよく言われるんですよね。怒っていると言われたり……。」と返しています。理由については「自分の感情を人に伝えるのが恥ずかしいタイプなんです」と話しました(MANTAN TV)。

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2017年9月(30歳)『散歩する侵略者』トークイベント/MANTAN TV▶ 再生
2017年9月(30歳)『散歩する侵略者』トークイベント/MANTAN TV

表情のイメージを変えたのが、2018年から主演した『コンフィデンスマンJP』のダー子です(東宝芸能 公式プロフィール)。2019年のインタビューでは、変顔について「変顔に関していえば、顔芸になるのは嫌でした。」と話しています。台本には「大喜びしている」としか書かれておらず、「私は人を笑わせるのが得意で、それなりに自信があります(笑)。」とも語りました(シネマトゥデイ)。

2020年1月にブルーリボン賞の主演女優賞が決まった際には、こんな話もしています。「お仕事で変顔しようとしたんですが、その変顔があまりにも変過ぎ。」。本気の変顔をしたところ、スタッフから「使えないからやんないで」と言われたそうです。ダー子については「このダー子というキャラの破天荒さに自分自身のイメージも変えてもらったのかなという気がします」と振り返りました(東スポWEB)。

2月の授賞式では「私もダー子のように信念を持って生きていきたい」と話しています(クランクイン!)。

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2020年2月(32歳)ブルーリボン賞授賞式/ORICON▶ 再生
2020年2月(32歳)ブルーリボン賞授賞式/ORICON

翌2021年には、ブルーリボン賞で史上初めて主演女優賞を2年続けて受けました。いろいろな人物に化けるダー子の役は「役の幅を身につけさせてくれた。1つ1つが糧になっている」と話しています(デイリースポーツ)。

33〜35歳:初の最優秀主演女優賞と、16年ぶりの『ドラゴン桜』

2021年1月には、映画『すばらしき世界』のプレミア上映イベントに登壇しています(MANTAN TV)。

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2021年1月(33歳)『すばらしき世界』イベント/MANTAN TV▶ 再生
2021年1月(33歳)『すばらしき世界』イベント/MANTAN TV

2021年3月19日、第44回日本アカデミー賞で『MOTHER マザー』の最優秀主演女優賞を受けました(東宝芸能 公式プロフィール)。モデルプレスは「涙で初の最優秀主演女優賞受賞」と伝えています(モデルプレス)。授賞式には「腕の部分がシースルーになっているブラックのドレスを着用し、髪はショートボブで登場。」(クランクイン!)

4月からは『ドラゴン桜』の第2シーズンに、弁護士になった水野直美として出演しました。2005年に続く出演です(ORICON NEWS)。

12月にはJRAのCMの場面写真が公開され、現代ビジネスは「まっすぐ前を見据えるその表情の凛々しさと通った鼻筋は圧巻です。」と書いています(現代ビジネス)。

2022年10月からは、ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』で主演しました。演じた浅川恵那について、「私が演じるのは、テレビ局のアナウンサー・浅川恵那。」と紹介しています(Forbes JAPAN)。

36〜39歳:「シワや法令線も愛しい」と、『ドールハウス』の叫び顔

30代後半になって、メイクの考え方が変わったと話しています。2024年3月、36歳のときの『美的GRAND』のインタビューの見出しは、「メイクで隠しすぎなくなった。今は、シワや法令線も愛しい」でした。本人は「シミやシワもあるのが今の自分ですし、見えるくらいの方が私らしい気もして。」と話し、「私、自分のシワや法令線も好きなんですよ。」とも語っています(美的.com)。

2019年、31歳のときにも「“自分らしく、健康的に年を重ねていけたらいいなと思っています”」と話していました(美的.com)。

2025年2月、37歳のときの発表会では、スキンケアについて「努力をすれば、少しでも自分のことを好きになって、自信を持って生きられるような気がする」と話しています(共同通信)。

6月には、初めての“怖い映画”になった主演作『ドールハウス』が公開されました。撮影は「現場も怖いのかなと思っていたのですが、いたって普通で淡々と撮影している感じでした」と振り返っています(MANTAN TV)。

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2025年2月(37歳)SHISEIDOの発表会/共同通信▶ 再生
2025年2月(37歳)SHISEIDOの発表会/共同通信
2025年6月(38歳)『ドールハウス』初日舞台あいさつ/MANTAN TV▶ 再生
2025年6月(38歳)『ドールハウス』初日舞台あいさつ/MANTAN TV

7月12日の舞台あいさつでは、撮影前に矢口史靖監督から「これまで見たことのない顔を見せてほしい」と頼まれたことを明かしました。そのうえで「見どころは何と言っても叫び顔。」とアピールしています(週刊現代)。

同じころのインタビューでは、「心が曇っていたり、焦っていたりするとそれさえも写ってしまう。」と、カメラに写る内面について話しました。メイクは「今日のようにナチュラルな潤いのある素肌感や空気感があるメイクが好きです。」と語っています(美的.com)。

2026年3月13日の第49回日本アカデミー賞では、『ドールハウス』で優秀主演女優賞を受けました(東宝芸能)。

長澤まさみの顔は変わった?鼻や顔の大きさ、顔芸を本人の言葉で整理

長澤さんが整形を公表した事実はありません。

「鼻」について本人が話した記事は見つかりませんでした。報道では、2021年のCMの場面写真について現代ビジネスが「通った鼻筋」と書いています(現代ビジネス)。「顔の大きさ」についても、本人の言葉や報道は見つかりませんでした。

報道と本人の言葉からわかる変化は、まず髪です。16歳で役のために髪を剃り(ORICON NEWS)、28歳では髪を「自分を変えてくれる存在」と話しました(日刊ゲンダイDIGITAL)。

次に表情です。30歳では「やる気がなさそう」と言われる悩みを明かしていました(MANTAN TV)。その後はダー子の変顔や(東スポWEB)、『ドールハウス』の叫び顔で(週刊現代)、いろいろな顔を見せています。「顔芸」と検索されるのは、この役の幅のためと言えそうです。

そしてメイクです。36歳では、シミやシワを隠しすぎなくなったと話しています(美的.com)。本人は31歳のとき、「この世界に入ってからこれまで、いつでも変化してきました。だからいつでもそのときが転機なんですよね。」と語っていました(シネマトゥデイ)。「顔が変わった」と感じるのは、デビューから26年あまりの役ごとの変化が重なってきたからと言えそうです。

まとめ:長澤まさみの顔の変遷(年表)

年年齢出来事
1987年0歳6月3日生まれ(静岡県出身)
2000年12〜13歳1月、第5回「東宝シンデレラ」でグランプリ(小学6年生)。映画『クロスファイア』でデビュー
2003年15〜16歳『ロボコン』で初主演、新人俳優賞。『東京SOS』で小美人
2004年16〜17歳『世界の中心で、愛をさけぶ』で自ら髪を剃る。のちに最優秀助演女優賞
2005年17〜18歳『タッチ』『ドラゴン桜』
2011年23〜24歳『モテキ』で優秀主演女優賞
2015年27〜28歳髪は「自分を変えてくれる存在」と話す
2017年29〜30歳「やる気がなさそう」と言われる表情の悩みを明かす
2018〜2020年30〜33歳『コンフィデンスマンJP』のダー子。変顔は「顔芸になるのは嫌でした」
2021年33〜34歳第44回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞。『ドラゴン桜』に16年ぶりに出演
2022年34〜35歳『エルピス』で主演
2024年36〜37歳「シワや法令線も好き」と話す
2025年37〜38歳『ドールハウス』の見どころは「叫び顔」
2026年38〜39歳『ゴジラ-0.0』で22年ぶりのゴジラ映画。「汚されるシーンはすごく好き」
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