松本潤の顔は変わった?若い頃から43歳の現在まで、道明寺司とヒゲ姿を年代順に

松本潤の顔は変わった?若い頃から43歳の現在まで、道明寺司とヒゲ姿を年代順に 俳優

嵐の元メンバーで俳優の松本潤さんは、2026年8月30日に43歳になりました(リアルサウンド)。10月にはヒゲをたくわえたトレンチコート姿が公開され、ネットでは「大人になった道明寺司」という声も上がっています(ENCOUNT)。11月1日には公式サイトで、エージェント契約の期間が満了したと報告しました。今後の依頼は、自身の会社「MJC Inc.」で受け付けるとしています(オリコン)。

その松本さんについて検索すると、「顔変わった」「顔濃い」「顔タイプ」「若い頃」といった言葉が並びます。14歳の『未満都市』、22歳の『花より男子』の道明寺司、39歳の大河『どうする家康』、そして43歳の現在まで。顔の印象がどう語られてきたのかを、本人の言葉と報道で年代順にたどりました。

最新の松本潤:43歳のヒゲ姿と「大人になった道明寺司」

2026年10月12日、松本さんは英国発祥のブランド「Aquascutum」のトレンチコートアンバサダーに起用されました。同じ日から、松本さんが出演するコンセプトムービーがブランドの公式サイトで公開されています(ENCOUNT)。

ムービーは38秒です。1930年に誕生した代表モデル「KINGSWAY(キングスウェイ)」を着て、松本さんが登場します(THE NIKKEI MAGAZINE)。

話題になったのは、その見た目です。THE FIRST TIMESは、公開されたビジュアルを「センターで分けた髪と、口元や顎にたくわえたヒゲが、大人の渋みを引き立てている。」と伝えました。雨粒のついた車窓越しのモノクロのカットについては、「窓に映り込む光や陰影が、松本の端正な顔立ちを際立たせている。」と書いています(THE FIRST TIMES)。

ヘアを担当した美容師の高木琢也さんは、10月15日にインスタグラムで「いつもと変えて大人モードなイメージにしてみました」と明かしています(ピンズバNEWS)。

週刊女性PRIMEによると、8月5日にインスタグラムで公開された近影にはヒゲがありませんでした。アイドル誌ライターは「アイドル時代もヒゲを生やす姿はほぼなかったため、ファンも驚いたようです」と話しています(週刊女性PRIME)。

ネットでは「イケオジ爆誕」「ヒゲ潤良い!」という声が上がりました。『花より男子』で演じた役に重ねて、「大人になった道明寺司」という意見も見られます(ENCOUNT)。10月28日に公開された路面に寝そべるビジュアルにも、「道明寺にしか見えない」「おヒゲでダンディ」という声が寄せられました(THE FIRST TIMES)。

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2026年10月公開(43歳)トレンチコートのコンセプトムービー/Aquascutum Japan公式▶ 再生
2026年10月公開(43歳)トレンチコートのコンセプトムービー/Aquascutum Japan公式

10月1日からは、SBI証券の新CM3篇も始まっています。西スポWEB OTTO!は、SBI証券の公式Xが公開した姿を「まっすぐ前を見つめ、真剣な表情を浮かべている。」と伝えました。コメントには「今の顔の方が渋さが出てきて好き」という声もあります(西スポWEB OTTO!)。

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2026年9月公開(43歳)新CM『フィロソフィー』篇/SBIグループ公式▶ 再生
2026年9月公開(43歳)新CM『フィロソフィー』篇/SBIグループ公式

嵐としての活動は、2026年5月31日の最終公演をもって終えています(ENCOUNT)。

10月31日には生田斗真さんが、書籍のために松本さんと2人で写真を撮ったことを明かしました。ジュニア時代からの友人です。生田さんは「一緒に写真を撮るのは、たぶん彼が嵐になる前だったと思うので20数年ぶり。感慨深いのがありました」と話しています(オリコン)。

12〜16歳:“天使みたいな少年”から、嵐のデビューへ

松本さんは1983年8月30日生まれで、東京都豊島区の出身です。1996年、中学1年生の頃に芸能界に入りました(Wikipedia)。

1997年10月、14歳でドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』に出演します(Wikipedia)。KinKi Kidsの主演作で、松本さんはジャニーズJr.として出ていました(クランクイン!)。

2017年にこのドラマを見返したマイナビニュースは、当時の姿を「松本は天使みたいな少年で、相葉は悪ガキ感をめいっぱい出していた。」と書いています(マイナビニュース)。

1999年9月にはハワイ海上のクルーズ客船で、嵐の結成とCDデビューが発表されました。松本さんは16歳です。リアルサウンドは、書籍『アラシゴト』から「グループを組んでCDデビューをするのが夢だった」という松本さんの言葉を紹介しています。当時は「今後に不安を感じながらも嬉しさに浸っていた」そうです(リアルサウンド)。

そして1999年11月3日、16歳で嵐としてCDデビューしました(リアルサウンド)。デビュー曲は『A・RA・SHI』です(デイリースポーツ)。

17〜24歳:『金田一』『ごくせん』と『花より男子』の道明寺司

2001年7月、17歳で『金田一少年の事件簿』の第3シリーズに主演しました。2002年4月には、18歳で『ごくせん』に沢田慎役で出ています(Wikipedia)。リアルサウンドは、この2作で「俳優として大きく注目された」と振り返っています(リアルサウンド)。

2005年10月、22歳で『花より男子』の道明寺司を演じます(Wikipedia)。学園を牛耳る“F4”のリーダーです。リアルサウンドによると、「前評判はそれほど高くなかったが、蓋を開けてみると平均視聴率19.8%、最終回視聴率は22.4%」を記録しました(リアルサウンド)。

All About ニュースの調査では、「はまり役だったと思うドラマ」の1位に『花より男子』が選ばれています。道明寺は「クールな性格のわがままでけんかっ早い“俺さま”なキャラクター」です。回答者からは「王子様のような堂々と自信満々な性格が似合っていました」という声が寄せられました(All About ニュース)。

2007年には続編の連続ドラマ、2008年には映画も公開されました(ENCOUNT)。2位に選ばれた続編『花より男子2(リターンズ)』には、「クールな一面を持ちながら、笑った時と優しい雰囲気がドラマの役柄ともピッタリだった」という声もあります(All About ニュース)。

28〜38歳:月9の主演、『99.9』と「オジサンになった」

2012年1月、28歳でフジテレビの月9『ラッキーセブン』に主演しました。2014年1月には、30歳で『失恋ショコラティエ』に主演しています(Wikipedia)。

2016年4月には32歳で『99.9-刑事専門弁護士-』に主演し、日曜劇場で初めての主演を務めました。2017年10月には、34歳で映画『ナラタージュ』が公開されています(Wikipedia)。

2017年7月21日、33歳で『ぼくらの勇気 未満都市 2017』に出演しました。20年前と同じ役どころです(クランクイン!)。ORICON NEWSは、「当時はジャニーズJr.で脇を固める扱いだったが、今やそれぞれが主役級。」と書きました。SNSでは「モリ(松本潤の劇中のあだ名)が可愛すぎ」という声もあったそうです(ORICON NEWS)。

2018年4月17日には、34歳で『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の第1話に道明寺司として登場します。物語は“F4”の卒業から10年後という設定です。視聴者からは「松本潤さま登場で顔面偏差値爆発してる」「道明寺司、最強」という声が上がりました(モデルプレス)。

2019年11月25日、36歳の松本さんはJALの「20th ARASHI THANKS JET」の会見に出ました。機体の右側には、2010年の初号機に描かれたメンバーのデザインがあります。9年前の自分たちの顔を見て、「若いですね。オジサンになったと言ったらいいのかな」としみじみ話しました(デイリースポーツ)。

2021年12月22日の映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の完成披露試写会では、38歳でした。共演者に「あなたももうおじさんだよ」と言われると、「もう、おじさんだと思ってる。道枝くんみたいな人が横にいたらもう」と笑わせています(ORICON NEWS)。

38〜40歳:大河『どうする家康』と「殿」と呼ばれた日々

2022年6月5日、38歳で大河ドラマ『どうする家康』の撮影に入りました。公開された姿は、「髪を後ろで束ねた“ポニーテール”のような髪型。」でした。本人は「初日は家康がまさに『どうする?』と揺さぶられるシーンでスタートを切りました」とコメントしています(デイリースポーツ)。

7月の取材会では、家康の変化について「序盤は頼りない家康が、大人になって天下を取っていく姿が、人間ドラマとしての魅力になるのかなと。」と話しました(リアルサウンド)。

放送は2023年1月に始まり、松本さんは39歳でした。大河ドラマは初出演で、初主演です。デイリースポーツは「本作が30代最後にして40代最初の作品になる。」と書きました。本人も「年齢的な節目とともに、ご縁を感じる。」と話しています(デイリースポーツ)。

関連番組では、京都・知恩院で家康の40歳ごろの木像と対面しました。自分と近い年齢の家康像について、「とても優しく、温かさを感じました。」と語っています(ORICON NEWS)。

2023年5月5日には、39歳で『家康公騎馬武者行列@浜松まつり』に参加しました。この日だけで68万人が集まった行列です。会見では、初回放送のころとの違いを「地元の皆さんが僕を『殿』と呼んでくださるということです。」と話しました(ORICON NEWS)。

さらに「『松潤』『MJ』『嵐』と呼ばれることはあっても、『殿』は、この作品をやらなかったら絶対になかったと思います。」とも語っています(ORICON NEWS)。

2023年12月からは、40歳で初の展覧会『JUN MATSUMOTO EXHIBITION「PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-」』を開きました。内覧会では「黒のジャケットに同色のシャツとパンツを合わせ、全身をブラックで統一。」した姿だったそうです(THE FIRST TIMES)。

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2023年4月公開(39歳)浜松まつりの出演者メッセージ/浜松市公式▶ 再生
2023年4月公開(39歳)浜松まつりの出演者メッセージ/浜松市公式
2023年11月公開(40歳)初の展覧会のソロインタビュー/展覧会公式▶ 再生
2023年11月公開(40歳)初の展覧会のソロインタビュー/展覧会公式

40〜42歳:口ひげの40代と『19番目のカルテ』『ちるらん』

2024年7月からは、NODA・MAPの舞台『正三角関係』に出演しました。2011年の『あゝ、荒野』以来、13年ぶりの舞台です。役は長男の花火師でした(ORICON NEWS)。

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2024年4月公開(40歳)『正三角関係』インタビュー/NODA・MAP公式▶ 再生
2024年4月公開(40歳)『正三角関係』インタビュー/NODA・MAP公式

2024年9月6日、41歳で『A-Studio+』(TBS系)にゲスト出演しました。THE FIRST TIMESは、告知動画の松本さんを「口ひげをたくわえた松本は、落ち着いた佇まいでトークする姿が。」と伝えています(THE FIRST TIMES)。

2025年7月からは、41歳で日曜劇場『19番目のカルテ』に主演しました(Wikipedia)。総合診療医の役です。リアルサウンドは「松本にとってキャリア30年目にして初の医師役だった。」と書きました。役どころは「情に流されながらも、鋭い眼差しで患者の本質を見抜く――。」と紹介されています(リアルサウンド)。

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2025年6月公開(41歳)『19番目のカルテ』スペシャルインタビュー/TBS公式▶ 再生
2025年6月公開(41歳)『19番目のカルテ』スペシャルインタビュー/TBS公式

2026年3月には、42歳で『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に会津藩主・松平容保役で出ています(Wikipedia)。2月の制作発表の姿は、「髪をすっきりと上げた精悍なビジュアルで、共演者たちと並んで笑顔を見せている。」と伝えられました(THE FIRST TIMES)。

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2026年2月公開(42歳)『ちるらん』松平容保のキャラクタームービー/TBS公式▶ 再生
2026年2月公開(42歳)『ちるらん』松平容保のキャラクタームービー/TBS公式

松本潤の顔は変わった?「顔濃い」「若い頃」と今を本人の言葉で整理

本人が整形を公表した事実はありません。

報道と本人の言葉で、見た目について書かれてきたことを並べると次のとおりです。

時期年齢報道・本人の言葉
1997年14歳『未満都市』で「天使みたいな少年」(マイナビニュース)
2005年22歳『花より男子』の道明寺司。「王子様のような堂々と自信満々な性格」(All About ニュースの回答者)
2018年34歳道明寺司として再登場。「顔面偏差値爆発してる」(モデルプレス)
2019年36歳9年前の顔を見て「オジサンになったと言ったらいいのかな」(本人)
2021年38歳「もう、おじさんだと思ってる」(本人)
2022年38歳家康の「ポニーテール」のような髪型(デイリースポーツ)
2024年41歳口ひげをたくわえて『A-Studio+』に(THE FIRST TIMES)
2026年2月42歳「髪をすっきりと上げた精悍なビジュアル」(THE FIRST TIMES)
2026年10月43歳ヒゲとトレンチコート。「端正な顔立ち」(THE FIRST TIMES)

「顔濃い」「顔タイプ」という検索については、マグミクスが紹介した「ソース顔芸能人イケメンランキング」があります。マグミクスによると、「ソース顔」は「堀が深く顔立ちがはっきりした人を指す言葉です。」。松本さんは、そのトップ10に入りました(マグミクス)。

「顔変わった」と検索される一方で、本人は36歳で「若いですね。オジサンになったと言ったらいいのかな」と話しています(デイリースポーツ)。38歳でも「もう、おじさんだと思ってる」と笑いにしました(ORICON NEWS)。

報道からわかる移り変わりは、顔そのものより役と髪型とヒゲです。14歳の“天使みたいな少年”、22歳の“俺さま”な道明寺司。38歳で家康の束ねた髪、41歳で口ひげ、43歳でヒゲとトレンチコートでした。「顔が変わった」と感じるのは、30年分の役と装いの違いを並べて見るからと言えそうです。

2026年のヒゲ姿には「大人になった道明寺司」という声が上がりました(ENCOUNT)。22歳で演じた役の面影を、43歳の今の顔に重ねて見る人もいるようです。

まとめ:松本潤の顔の変遷(年表)

年年齢出来事
1983年0歳8月30日生まれ(東京都豊島区出身)
1996年12〜13歳中学1年生の頃に芸能界へ
1997年14歳『ぼくらの勇気 未満都市』に出演
1999年16歳11月3日、嵐としてCDデビュー
2001〜2002年17〜18歳『金田一少年の事件簿』に主演、『ごくせん』に出演
2005〜2008年22〜24歳『花より男子』シリーズで道明寺司
2012〜2014年28〜30歳『ラッキーセブン』『失恋ショコラティエ』に主演
2016年32歳『99.9-刑事専門弁護士-』で日曜劇場に初主演
2018年34歳『花のち晴れ』に道明寺司として登場
2019年36歳9年前の顔を見て「オジサンになった」と話す
2023年39〜40歳大河『どうする家康』に主演。12月に初の展覧会
2024年40〜41歳舞台『正三角関係』。口ひげで『A-Studio+』に出演
2025年41歳日曜劇場『19番目のカルテ』に主演
2026年42〜43歳『ちるらん』で松平容保。10月にヒゲ姿のトレンチコートのムービー
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