野口五郎の若い頃と現在を比較!15歳デビュー・新御三家から70歳の今まで、紅白「43年ぶり」報道も

野口五郎の若い頃と現在を比較!15歳デビュー・新御三家から70歳の今まで、紅白「43年ぶり」報道も 歌手

野口五郎さんは2026年2月に70歳になりました。9月に『NHKのど自慢』にゲスト出演したときの写真が話題になり、西スポWEB OTTO!は「ほんとに70代?」という声を見出しにしています(西スポWEB OTTO!)。また日刊スポーツは、大みそかの紅白歌合戦に「43年ぶり12回目の出場をすることが13日、分かった」と報じました(9月14日。日刊スポーツ)。出場歌手はまだ発表されていません。

野口五郎さんについて検索すると、「若い頃」「若い頃 イケメン」「現在 画像」といった言葉が並びます。15歳でデビューし、新御三家と呼ばれた若い頃から、デビュー56年目の70歳の今まで、本人の言葉・報道・公式の動画で年代順にたどりました。

野口五郎の若い頃:15歳で演歌デビュー、「青いリンゴ」でアイドルに

野口五郎さんは1956年2月23日生まれ、岐阜県美濃市出身。本名は佐藤靖です。1966年、10歳のときに『日清ちびっこのどじまん』で優勝したことをきっかけに歌手を目指し、中学2年生で上京しました(Wikipedia)。

芸名は北アルプスの野口五郎岳から。「黒部五郎」も候補でしたが、「山の名前を芸名にするなら高い山のほうがいい」と考えて、より高い野口五郎岳の名前を選んだそうです(Wikipedia)。

1971年5月1日、15歳のときに演歌「博多みれん」でデビュー。ヒットには至らず、8月の2曲目「青いリンゴ」からアイドル路線に転じてヒットしました(日刊スポーツ)。

「青いリンゴ」で昼の番組に出演したときのことを、本人はこう振り返っています。「その初日、夏休みを利用して観覧に来ていた中高生の女の子から『キャーッ』と歓声が上がったんです」。翌日には「会場から出られないくらい女の子に囲まれて……。ぼくの人生が大きく変わった2日間でした」(女性セブンプラス)。

当時については「当時は10代のアイドルなんて存在せず、まわりは年上のスターばかり。楽屋は使えず、メイクも着替えもトイレでやっていました」とも話しています(女性セブンプラス)。同じ1971年にデビューした小柳ルミ子さんについて、本人は「新人賞の大賞が小柳姉さんで僕は次点で横に並べなかった」と話しています(日刊スポーツ)。

2026年6月には、本人がインスタグラムに15歳のときの写真を投稿し、「僕がデビューした1971年の新人三人組!!」とつづりました。ファンからは「きゃ〜〜かっこいい。五郎さん15歳の時お写真ありがとうございます」などの声が寄せられています(よろず~ニュース)。

16歳で紅白に最年少出場、西城秀樹・郷ひろみと「新御三家」に

1972年12月31日、第23回紅白歌合戦に、当時の最年少となる16歳10か月で初出場し、「めぐり逢う青春」を歌いました(Wikipedia)。

1973年には「オレンジの雨」で初めてオリコンのベストテンに入り、続く「君が美しすぎて」は3位に。西城秀樹さん・郷ひろみさんと共に「新御三家」と呼ばれ、トップアイドルの仲間入りを果たします(17歳。Wikipedia)。2人のデビューを知ったときについて、本人は「『やっと仲間が増える!』と喜んで、彼らのブロマイドを配り歩いたほどです(笑い)」と話しています(女性セブンプラス)。

1974年11月、「甘い生活」で初めてオリコン週間1位を獲得(18歳)。1975年2月の「私鉄沿線」も1位になり、2作続けての1位でした。1975年には映画『再会』で初主演しています(19歳。Wikipedia)。

1975年4月からは日本テレビ『カックラキン大放送!!』にレギュラー出演し、コントにも挑みました(Wikipedia)。西スポWEB OTTO!はこの番組で「見せた高いコメディセンス」と紹介しています(西スポWEB OTTO!)。

紅白は10年連続出場、1983年の「19:00の街」で11回目

紅白歌合戦には1972年から1981年まで10年連続で出場。1983年には「19:00の街」で11回目の出場を果たしました(27歳)。この回は、新御三家がそろって出場した最後の紅白でもあります(Wikipedia)。

その後、2022年に桑田佳祐さんの呼びかけで、佐野元春さん・世良公則さん・Charさんと「時代遅れのRock’n’Roll Band」に参加し、紅白にも出演しました。日刊スポーツは、このときは「紅白に特別企画で出演して歌っているが、野口五郎としては実に43年ぶりの出演となる」と書いています(日刊スポーツ)。

野口五郎の50代〜60代:35周年、50周年、55周年

ここからは、公式の動画が残っています。デビュー35周年の記念ライヴの映像と、本人の公式チャンネル「GORO-NET」が2013年に公開した「でも好きだよ」、2019年にavexが公開した「これが愛と言えるように」です。

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35周年記念ライヴより「季節風」/アトス・インターナショナル▶ 再生
35周年記念ライヴより「季節風」/アトス・インターナショナル
2013年12月公開(57歳)「でも好きだよ」/GORO-NET▶ 再生
2013年12月公開(57歳)「でも好きだよ」/GORO-NET
2019年4月(63歳)「これが愛と言えるように」/avex▶ 再生
2019年4月(63歳)「これが愛と言えるように」/avex

2020〜2021年は、デビュー50周年のコンサートツアーを開きました(64〜65歳)。

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2020年(64歳)50周年ツアー フェスティバルホール公演/GORO-NET▶ 再生
2020年(64歳)50周年ツアー フェスティバルホール公演/GORO-NET
2021年8月(65歳)50周年ツアーのコメント/キョードー東北▶ 再生
2021年8月(65歳)50周年ツアーのコメント/キョードー東北

2024年、68歳のインタビューで本人は「僕は『私鉄沿線』を原曲キー(Fマイナー)で歌えなくなったら引退する時だと思っています」と話しています(ENCOUNT)。

同じ年、TBS NEWS DIGは「音の研究開発を進める歌手・野口五郎さん」として、音響の研究に取り組む姿を伝えました(TBS NEWS DIG)。2025年4月、55周年を前にしたインタビューでは、自身を「ぼくは音楽オタクで、妄想家なんですよ(笑い)」と話しています(69歳。女性セブンプラス)。

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2023年9月(67歳)Zeppツアーのご案内/GORO-NET▶ 再生
2023年9月(67歳)Zeppツアーのご案内/GORO-NET
2024年5月(68歳)音の研究開発を進める野口五郎さん/TBS NEWS DIG▶ 再生
2024年5月(68歳)音の研究開発を進める野口五郎さん/TBS NEWS DIG
2025年5月(69歳)55周年、フルオーケストラ公演へのコメント/SUNDAY FOLK PROMOTION▶ 再生
2025年5月(69歳)55周年、フルオーケストラ公演へのコメント/SUNDAY FOLK PROMOTION

野口五郎の現在:70歳、デビュー56年目の“五郎の年”

2026年2月:「今が一番、声が出てる」

2026年はデビュー56周年。本人はこれを“五郎”の年と呼び、「56周年は僕だけなんで、僕にとって特別で、天が与えてくれたプレゼントだと思っています」と話しています。70歳になった直後のインタビューでは、「僕は今が1番良いんですよ。今が一番、声が出てる感じがするんです。年齢を重ねるにつれて、より声も出るようになったんです」と語り、「もちろん歌う時のキーは今も変えずに、若い頃と同じように歌っています」とも話しました(ぴあ関西版WEB)。

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2026年3月(70歳)『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ』ゲスト/BS朝日▶ 再生
2026年3月(70歳)『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ』ゲスト/BS朝日

8月14日:サントリーホールでN響と共演

8月14日には、東京・赤坂のサントリーホールでNHK交響楽団(N響)と共演し、「青いリンゴ」「私鉄沿線」「甘い生活」など全20曲を歌いました。途中では新御三家の曲を続けて歌い、西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」では西城さんの歌声を流して共に歌っています。本人は「今も歌っていられることに感謝して、これからも頑張っていきたい」と話しました(日刊スポーツ)。

9〜10月:「若々しい」近影が話題に

9月に『NHKのど自慢』(埼玉県戸田市)にゲスト出演した際、番組でチャイムを担当するN響の打楽器奏者が、舞台裏での2ショットをXで公開しました。西スポWEB OTTO!は「現役感たっぷりのハツラツとした笑顔を見せている」と伝え、SNSの声として「彫りが深くて端正な顔立ち。当時の歌番組の映像を見ると、少女漫画の王子様みたい」などを紹介しています(西スポWEB OTTO!)。

10月には、前川清さん親子と収録で一緒になった写真をインスタグラムに投稿し、「昔から何でも言えるパイセンなんです」とつづりました。この投稿も「70歳野口五郎の近影に『若々しい』」と報じられています(西スポWEB OTTO!)。10月5日には、日本作曲家協会音楽祭で「私鉄沿線」が「アワード~この人この歌~」を受賞しました(日刊スポーツ)。

10月16日には、インスタグラムに幼稚園の頃の写真を投稿。ファンからは「うわ~幼い頃の五郎さん、今のお顔立ちそのままですね」などの反響が寄せられました(オリコン)。

紅白は「43年ぶり12回目」と報道(出場歌手は未発表)

日刊スポーツは9月14日、野口五郎さんが大みそかの第77回紅白歌合戦に「43年ぶり12回目の出場をすることが13日、分かった」と報じました。創立100周年のN響とのコラボで、「制作サイドが近く正式に打診する方向で調整している」としています(日刊スポーツ)。

10月13日には、スポニチが、NHKが昭和アイドルの特集企画を「実施する方向で調整している」と報じ、名前が挙がっている1人に野口五郎さんを入れています(スポニチ)。10月18日のデイリー新潮は、野口さんと中森明菜さんの2人を紅白の目玉候補として取り上げました(デイリー新潮)。

第77回紅白歌合戦は12月31日の放送で、司会は堺雅人さん・二宮和也さん・芦田愛菜さん・鈴木奈穂子アナウンサーと発表されていますが、出場歌手はまだ発表されていません(Wikipedia)。デイリー新潮は、NHKが出場歌手を発表するのは例年「11月中旬」としています(デイリー新潮)。

野口五郎の若い頃と現在:整形は?

野口五郎さんが整形を公表した事実はありません。

若い頃と現在について報道で確かめられるのは、15歳の写真に「きゃ〜〜かっこいい」(よろず~ニュース)、70歳の近影に「現役感がすごい」(西スポWEB OTTO!)という声が寄せられていることです。本人は70歳の今も、「歌う時のキーは今も変えずに、若い頃と同じように歌っています」と話しています(ぴあ関西版WEB)。

15歳でデビューし、16歳で紅白に最年少で出場した若い頃から、デビュー56年目の今まで歌い続けてきました。紅白の出場歌手が発表されたら、この記事に追記します。

まとめ:野口五郎の若い頃から現在まで

年年齢出来事
1966年10歳『日清ちびっこのどじまん』で優勝
1971年15歳5月「博多みれん」でデビュー。8月「青いリンゴ」でアイドルに
1972年16歳紅白に当時の最年少(16歳10か月)で初出場
1973年17歳「君が美しすぎて」が3位。西城秀樹・郷ひろみと「新御三家」に
1974〜1975年18〜19歳「甘い生活」「私鉄沿線」が2作続けてオリコン1位。『カックラキン大放送!!』に出演
1981年25歳紅白10年連続出場
1983年27歳「19:00の街」で紅白11回目
2020〜2021年64〜65歳デビュー50周年ツアー
2022年66歳「時代遅れのRock’n’Roll Band」で紅白に出演
2026年70歳デビュー56周年。8月にN響と共演。9月『のど自慢』の近影が話題に。紅白「43年ぶり」と報道(出場歌手は未発表)

同じく今年の紅白への出場が報じられている近藤真彦さんの若い頃と現在もまとめています。

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