モデルの鈴木えみさん(41歳)は、中学2年でモデルになってから27年になります。2026年10月に髪をオレンジに染めた写真を投稿すると、ファンからは「お人形さん、昔から変わらないの凄い」という声が寄せられました(スポーツ報知)。
その一方で、鈴木えみさんについて検索すると「顔変わった」「顔変わりすぎ」「若い頃」「昔 メイク」「整形前」といった言葉が並びます。本人は10年前の写真に「とにかく囲み目だった時代。こうやって見ると10年経って、力が抜けたね~」と添えています(モデルプレス)。何が変わって、何が変わっていないのか。本人の言葉・報道・公式の動画で年代順にたどりました。
最新の鈴木えみ:41歳、「さくら」から21年でも「MVの時と変わらない」
鈴木えみさんは1985年9月13日生まれ。中国・上海で生まれ育ち、中学からは京都で暮らしました(Wikipedia)。所属はスターダストプロモーションで、モデルのほか「デザイナー・クリエイター・プロダクツプロデューサーとしても活動」しています。いまも『ViVi』と『MAQUIA』で連載を持っています(スターダスト公式)。
2026年4月からは、マクドナルド「ベーコンポテトパイ」のCMで、19歳のときに出たケツメイシ「さくら」のミュージックビデオの世界を21年ぶりに再現しました。撮影では「当時のMV映像と今回の映像を並べてモニターチェックを行い、顔の角度や髪のなびき方、表情の細かなニュアンスまで徹底的に確認。」現場からは「MVの時と変わらない! きれい!」と声が上がったそうです(THE FIRST TIMES)。
本人はモニターを見て、「私は本当に髪型が変わってないなと。ずっとぱっつんロングのまま20年きてしまったので、(前髪の)幅だけ広くなったというところだけ変わった感じです。」と話しています。ケツメイシのRYOJIさんは「髪色がね(変わりましたね)。ナゲットのバーベキューソース色に。」と返していました(オリコン)。
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▶ 再生9月13日には41歳に。誕生日の写真は「鮮やかな赤いロングヘアに切り揃えられた前髪、キャットアイラインの目元と赤いリップが印象的な仕上がり」と報じられ、ファンからは「41なわけがない!!」「SEVENTEENの頃からずっと綺麗で可愛いです」という声が寄せられました(西スポWEB OTTO!)。
10月6日には「髪をオレンジにしました」とインスタグラムに投稿し、「オレンジの間に、前髪伸ばそうかな(何百回目のチャレンジ?)」とも書いています。ファンの声は「更に若返っとるやないかい」「何色でも似合うー何色でも女神ー」(スポーツ報知)。7月の連載でも、ぱっつん前髪について「基本的に前髪があるイメージが強いと思いますが、正直……かなり前から飽きているんです。」と明かしていました(MAQUIA)。
鈴木えみの若い頃:中学2年でミスセブンティーン、高校では「フルメイク命」
1999年、中学2年のときに、友人が応募した『SEVENTEEN』のオーディションで「ミスセブンティーン」に選ばれてデビューしました(Wikipedia)。専属モデルは21歳まで。当時を振り返って、「遊びの延長線上に仕事がある感じで」と話しています(MANTANWEB)。
メイクは中学のころから好きだったそうです。「中学生の頃から校則ぎりぎりを狙って、とりあえず眉は整え、透明マスカラ、うっすらチーク、色つきリップ。」そして高校生になると、「モデルを始めて高校生になってからは、フルメイク命。ファンデーションは厚いし、マスカラは5度塗り+つけまつ毛。濃いメイクが当たり前でしたね。」(MAQUIA)
顔について悩んだこともあったといいます。2025年のインタビューでは、「モデルを始めたときは、中学生だったというのもあるんですけど、例えば「タラコ唇やだな」とか、「耳が立ってるのやだな」とかいろいろありました。」と振り返りました。それでも「でも時代によって流行りの顔も変わりますし、ちょっとしたら、しばらくは私の時代がやってきて(笑)。」「あとはヘアメイクさんとかにたくさん褒めていただくようになって、自信が持てるようになったというのもありますね。」と話しています(クランクイン!)。
2004年には『PINKY』の創刊号から専属モデルになり、2009年の最終号まで続けました。ドラマ『ウォーターボーイズ2』(2004年)や『ギャルサー』(2006年)にも出ています(Wikipedia)。2005年2月には、ケツメイシ「さくら」のミュージックビデオに出演(スターダスト公式)。本人は「私は19歳で「さくら」のミュージックビデオに出させてもらったのですが」と話しています(オリコン)。
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▶ 再生20代:25歳で「鎧」だった濃いメイクを薄く
大きな転機は25歳。美容誌『MAQUIA』の仕事を始めたときのことを、こう話しています。「そんな時代を経て、25歳のときにマキアの仕事を始めて、撮影用のメイクが薄いことにびっくり!」「当時の私は、メイクが外面的にも内面的にも“鎧”みたいになっていただけに、薄いメイクに抵抗があった。」(MAQUIA)
そのとき、メイクアップアーティストのUDAさんから「メイクが薄くても自分だけの強さは出せる」と言われ、撮影に臨んだそうです。仕上がりを見て、「意識が変わるきっかけになりました。」と振り返っています(MAQUIA)。
2011年からは本人のムック『s’eee』を出し、2013年にはブランド「Heather」のアンバサダーを務めました(Wikipedia、スターダスト公式)。
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30代:ぱっつん前髪、ブランド、「とにかく囲み目だった時代」
2015年、30歳のときの『MAQUIA』では、「こだわりのぱっつん前髪は永遠のトレードマークです」と紹介されています。本人は「前髪がないとキレイめに見られやすい!ということにある時気がついて。それからはずっとコレ。」「こだわりありすぎて、前髪だけはセルフカット派です。」と話しました。『Seventeen』のころは「ウルフの頃もあったなぁ」とも(MAQUIA)。
2017年には、自身のブランド「ラウタシー(LAUTASHI)」を始めました。名前は「「かわいらしい」や「愛おしい」という意味を持つ、古文の“らうたし”に由来します。」とのことです(WWDJAPAN)。
2019年1月、33歳の鈴木えみさんはインスタグラムに、10年前と今の写真を並べて投稿しました。添えた言葉は「とにかく囲み目だった時代。こうやって見ると10年経って、力が抜けたね~」。ファンからは「ギャル時代のえみちぃ懐かしい!」「10年でだいぶ変わったね。今も昔も可愛い」という声が寄せられています(モデルプレス)。
眉についても、2020年に「昔は『眉毛いらなくない?』と思っていた時代があって(笑)。でも今は骨格を際立たせる大切なパーツだなと。」と話しています(MAQUIA)。
2020年12月には、昔のメイクをあえて再現。「PINKY時代のメイクを再現してみました。ずっとやりたくて、今日やっと時間ができたので…ポイントは囲みEye、目尻のつけまつげ、細眉、そしてナミナミウェーブヘアー!懐かしい!!」と投稿しました(ABEMA TIMES)。囲み目、つけまつげ、細眉。「昔の顔」と言われる印象は、このメイクから来ているところが大きそうです。
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▶ 再生2022年には、「以前は濃いめの色で眉をしっかり描いていたんですが、髪色をオレンジ系に変えてから色みを同系色にして、細すぎず、程よくふわっとしたシルエットがしっくりくるように。」と、髪色に合わせて眉も変えたことを明かしています(MAQUIA)。
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▶ 再生40歳前後の現在:13年ぶりのテレビ、『女神降臨』はセルフメイク
2024年5月の取材では、髪について「もうずっとほぼロングヘアで前髪はぱっつん、っていうのが基本。ヘアカラーは変えていますが、ベースのヘアスタイルはデビュー以来ずっと変わらないですね」と話しています。同じ年の9月、『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)で13年ぶりにテレビに出ると、Xでは「は?えみちぃめちゃくちゃ可愛いままなんだが?どういうこと?冷凍保存でもされてた?」という声が上がりました(女性自身)。
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▶ 再生39歳の誕生日には、「ドラマのギャルサーや、シャンプーのCMの頃からずっと変わらない」というファンの声も寄せられています(クランクイン!)。
2025年には、Kōki,さん主演の映画『女神降臨』に、カリスマメイクアップアーティストのセレーナ役で出演。主演した2006年の『bird call』以来、約20年ぶりの映画で、「劇中のセレーナのビジュアルは鈴木自身のセルフメイクとなっている。」と報じられました(リアルサウンド)。イベントでは「仕事でもメークに携わることが多いので、何か役に立てることがあるのならば、ということで出演させていただきました」と話しています(MANTAN TV)。
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▶ 再生40歳を迎える年のインタビューでは、「私、39歳、40歳と言うのはもうやめて、Lv39、Lv40とレベルが上がっていっていると言うようにしましたので。」と話し、30代については「30代は、いろいろ整えていた10年間だったかな。」と振り返りました(クランクイン!)。メイクは今も「メイクしない日はないほど大好きで、コンビニへ行くだけでもメイクします。」というほどです(クランクイン!)。
2025年7月には、2002年のドラマ『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』の共演者と20年前の写真を再現。ファンからは「全然変わらないどころか若返ってますね!」「眉毛の太さ以外変わってないの奇跡すぎる」という声が上がりました(MANTANWEB)。9月に40歳になったときも、「こんな美しい40歳いません」という声が寄せられています(MANTANWEB)。
鈴木えみの顔は変わった?整形前と言われる昔の顔は?
鈴木えみさんが整形を公表した事実はありません。整形の噂について本人が話した記事も見つかりませんでした。
本人の言葉から分かる「変わったもの」は、まずメイクです。高校では「マスカラは5度塗り+つけまつ毛」の「フルメイク命」で、25歳で「“鎧”みたいになっていた」濃いメイクを薄くしました(MAQUIA)。10年前と比べた写真には「とにかく囲み目だった時代。こうやって見ると10年経って、力が抜けたね~」(モデルプレス)。眉も、髪色も変わってきました。
一方で「変わらないもの」もあります。ぱっつん前髪とロングヘアは、本人いわく「ベースのヘアスタイルはデビュー以来ずっと変わらないですね」(女性自身)。「さくら」を再現したCMの現場でも、「MVの時と変わらない! きれい!」という声が上がっていました(THE FIRST TIMES)。
「顔変わりすぎ」と感じるのは、囲み目・つけまつげ・細眉だったギャル時代のメイクと、力の抜けた今のメイクの差が大きいからと言えそうです。ぱっつん前髪とロングヘアを基本に、メイクと髪色で印象を変えてきた27年でした。
まとめ:鈴木えみの若い頃から現在まで
| 年 | 年齢 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1999年 | 中学2年 | 『SEVENTEEN』のミスセブンティーンに選ばれデビュー |
| — | 高校生 | 「フルメイク命」。マスカラは5度塗り+つけまつ毛 |
| 2004年 | 18〜19歳 | 『PINKY』創刊号から専属モデルに(〜2009年) |
| 2005年 | 19歳 | ケツメイシ「さくら」のミュージックビデオに出演 |
| — | 25歳 | 『MAQUIA』の仕事で、濃いメイクを薄いメイクに |
| 2015年 | 30歳 | 「こだわりのぱっつん前髪は永遠のトレードマーク」 |
| 2017年 | 31〜32歳 | ブランド「ラウタシー」を始める |
| 2019年 | 33歳 | 10年前の写真に「とにかく囲み目だった時代」 |
| 2020年 | 35歳 | PINKY時代のメイクを再現 |
| 2022年 | 37歳 | 濃いめに描いていた眉を、オレンジ系の髪色に合わせてふんわりと |
| 2024年 | 38〜39歳 | 13年ぶりのテレビ出演 |
| 2025年 | 39〜40歳 | 映画『女神降臨』にセルフメイクで出演。9月に40歳 |
| 2026年 | 40〜41歳 | 「さくら」を21年ぶりに再現したCM。9月に41歳、10月にオレンジ髪 |
![2013年7月(27歳)Heather×鈴木えみ 秋冬スタイリング/[.st] stylingmovie](https://i.ytimg.com/vi/po2vLZMOlhM/hqdefault.jpg)


