女優の馬場ふみかさん(31歳)は、10月8日に始まったテレ東のドラマ『ライフトレード』で主演を務めています(テレ東)。11月6日からは、10年ぶりの仮面ライダー作品となる『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』も期間限定で上映されます(VG+)。
その馬場ふみかさんについて検索すると、「顔変わった」「昔」「顔アップ」「顔」といった言葉が並びます。14歳でスカウトされたころから31歳の現在まで、顔の印象が何によって変わってきたのかを本人の言葉と報道でたどりました。仮面ライダーの敵の幹部や『non-no』の専属モデル、青や金に染めた髪の役も順に並べています。
最新の馬場ふみか:31歳、主演ドラマ『ライフトレード』と10年ぶりの仮面ライダー
馬場さんは1995年6月21日生まれで、新潟県新潟市の出身です(Wikipedia)。
『ライフトレード』は、キャバクラ嬢と主婦の心が入れ替わる物語です。馬場さんが演じるのはキャバクラ嬢の黒瀬杏子(アンコ)で、テレ東は入れ替わる前のアンコを「美人だが自由奔放で自分の欲望に正直に生きるキャバクラ嬢。」と紹介しています(テレ東)。
10月8日の記者会見では、真木よう子さんとの演じ分けについて「どうしたらちゃんと入れ替わったように見えるか、話し方やテンポ感、間の取り方はかなり細かく演出していただきました」と話しました。真木さんは馬場さんの印象を「誰にでもフラットで、スタッフさんとの距離も近いなと最初から思っていて」と語っています(タレントデータバンク)。
10月22日には、ドラマの公式インスタグラムにオフショットが載りました。淡いピンクのノースリーブドレス姿で、WEBザテレビジョンは「上品さとかわいらしさを兼ね備えた姿を披露している。」と書いています。ファンからは「まじで華やかで美形だね」という声も寄せられました(WEBザテレビジョン)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生11月6日から上映の『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』では、テレビシリーズに出てきた記憶喪失の少女・ゴンを演じます。2014〜2015年の『仮面ライダードライブ』以来、10年ぶりの仮面ライダー出演です。本人は「まさかこういった形でまた仮面ライダーの世界に帰ってくる日を迎えるとは思ってもいなかったので、私自身お話をいただいた時はとても驚きました。」とコメントしています(VG+)。
10月31日には、自身のSNSで「この度、約14年間お世話になりました株式会社NAMe Managementとの契約が満了となりました」と報告しました(サンケイスポーツ)。
14〜18歳:地元・新潟でスカウト、『新潟美少女図鑑』から女優へ
芸能界に入ったきっかけは、地元・新潟でのスカウトです(サンケイスポーツ)。14歳のときに新潟の路上で声をかけられ、地元のフリーペーパー『新潟美少女図鑑』のモデルとして活動を始めました(Wikipedia)。
本人も2017年のインタビューで、デビューのきっかけを「新潟美少女図鑑に出たことがきっかけです。」と話しています(タレントデータバンク)。新潟市の紹介でも、「「新潟美少女図鑑」のモデル活動を経て、2014年に映画「パズル」で女優デビュー。」と書かれています(新潟市)。
2017年のインタビューでも、「でも気持ちが固まったのは美少女図鑑でモデルの撮影を経験したって事が大きくて。そこからこういう仕事がしたいなと思うようになりました。」と振り返っています(タレントデータバンク)。
18〜20歳:映画『パズル』と『仮面ライダードライブ』のメディック
2014年、映画『パズル』で女優デビューしました(新潟市)。同じ年の12月からは、テレビ朝日の『仮面ライダードライブ』に敵の幹部・メディック役で出ています(Wikipedia)。
連続ドラマは初めてでした。東映の公式サイトは「どちらかというと大抜擢に近い状態でキャスティングされました。」と書き、最初は表情もかたかったと振り返っています(東映)。
顔の印象の変化が書かれているのは、最終盤の撮影日誌です。東映は「人形のようだったメディックの表情は少しずつ豊かになっていき、」と、1年の間に表情が変わっていった様子をつづりました。オールアップでは「思わず涙してしまった」そうです(東映)。
2017年、本人はメディックについて「悪役ってもちろん嫌われますけど、メディックは愛されるキャラクターでもあったと思うので、デビューしてすぐにそんな役をできたっていうのは、すごく幸せなことだと思います」と話しています(MANTAN TV)。
19〜23歳:『non-no』専属モデルと『コード・ブルー』、チークをしないメイク
2015年から2023年まで、馬場さんは雑誌『non-no』の専属モデルを務めました(モデルプレス)。
2017年2月には、non-noの動画「ベースメイクの基本」に登場しています。概要欄には「女の子の顔の印象を大きく左右する、肌の作り方をレクチャーするよ。」とあり、ヘアメイクの林由香里さんがメイクの手順を解説しました(non-no公式)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生2017年7月には、フジテレビの『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』THE THIRD SEASONに出演します(Wikipedia)。役について本人は「フライトナースを目指している新人ナースです。」と説明しています(タレントデータバンク)。
2018年5月には、役の幅について「もともと1つのイメージだけではなく、幅広い役を演じたい、という思いでやってきたので、今年に入っていろいろな女の子の役に挑戦の機会をいただけていて嬉しいです。」と話しました(モデルプレス)。
メイクについて話したのは、2018年9月のイベントです。この日のメイクは「色味を赤というかちょっとブラウン系のいわゆる秋っぽいカラーでメイクしました。」。それまでのメイクについては「最近、というかずっとチークをしないメイクをしていたんですけど、最近いろんなブランドから出てるチークが可愛いものが多かったので、久しぶりにチークで遊んだりしたいなと思います。」と明かしています(モデルプレス)。
24〜26歳:大人の役が増え、non-noの表紙と「顔のドアップ」
2019年8月のドラマ『名もなき復讐者 ZEGEN』のインタビュー動画は、馬場さんを「年上の役柄多し!の大人な女優が、学生服姿への憧れをポツリ」と紹介しています。デビュー作の監督と再び組んだことについては「初めてオーディションを受けて初めて出演した映画が内藤監督の『パズル』でしたので、6年ぶりに一緒にお仕事ができるのがとても嬉しかったです。」と話しました(ムビコレ)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生2020年1月発売のnon-no 3月号では表紙を飾りました。公式動画は「春色をまとい柔らかい表情を見せるふみか」と紹介しています(non-no公式)。12月には、翌年1月に始まる主演ドラマ『3Bの恋人』のインタビュー動画も公開されました(ABC公式)。
← 横にスワイプして見られます(2本)→
2021年1月には、non-noの表紙が同誌で初めてSNS投票で決まりました。約4万票が集まり、「真っ白なワンピースとイノセントな表情が印象的な写真(投票時A)」が選ばれています。本人は「こんなに反応いただけると思っていなくて驚きました」と話しました(モデルプレス)。6月の8月号でも表紙に登場しています(non-no公式)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生2021年12月16日には、インスタグラムに顔のドアップ写真を1枚だけ載せました。All About ニュースは「目、鼻、口、辛うじて顔の輪郭が写るレベルのドアップです。」と書き、ファンからは「美しすぎる大好き」という声が寄せられています(All About ニュース)。
2022年5月の主演映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』の役は、「普段の馬場のイメージとはまったく異なる役柄」でした(MOVIE WALKER PRESS)。
6月には、映画『恋は光』の公開直前のイベントに浴衣姿で登場しました(MANTAN TV)。この作品で、馬場さんはヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受けています(モデルプレス)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生27〜30歳:青髪・金髪・ピンクヘア、髪の色で変わる印象
2022年8月30日、インスタグラムで青く染めた髪の自撮り写真を公開しました。All About ニュースは「大胆にイメチェンした青髪姿の自撮り写真を披露」と書いています(All About ニュース)。
2023年3月、BAILAは馬場さんを「“可愛い”と表現したくなるイノセントな雰囲気が魅力だけど、今年の6月で28歳を迎える。」と紹介しました。本人は「最近まで大学生を演じていたのに、この前は初めて主婦を演じたり。役柄が変わってきたことは実感します。」と話しています(BAILA)。
5月19日発売の7&8月合併号で、non-noの専属モデルを卒業しました。本人は「5/19発売 non-no 7&8月合併号にてnon-noを卒業することになりました」と発表し、同誌はモデル歴を「non-noモデル歴は8年3ヶ月。」と伝えています(ORICON NEWS)。
2023年7月14日には金髪の姿を見せました。インスタグラムに「映画『コーポ・ア・コーポ』 辰巳ユリ役で出演いたします。やさぐれちゃんです」とつづっています。All About ニュースは「金色に染めた髪、スカジャン、そしてスウェットと普段の馬場さんのイメージとは異なるルックスです。」と書き、「黒色や茶色の髪の印象が強い馬場さんですが」とも添えています(All About ニュース)。
2024年12月には、翌年1月から主演するドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』(BS-TBS)のティザーが公開されました。演じるのは「10年ぶりに東京から地元に帰ってきたアリスさん」です(ムビコレ)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生2025年3月には、映画『愛されなくても別に』への出演が発表されました。「今作品では髪を青色に染め、派手なメイクで雅役に挑んだ。」井樫彩監督は役を「派手で凛とした佇まいの奥に抱える深い業。」と表し、馬場さんについて「華やかな馬場さんにもどこか深くてどうしても触れられない空間があるような、そんな魅力があり、今回の役と共鳴する部分があると感じていました」と話しています(モデルプレス)。
9月には、インスタグラムにピンクの髪の写真を載せました。モデルプレスは「ピンクヘアで印象をガラリと変えた姿を公開し、反響が寄せられている。」と書き、ファンからは「ピンク髪似合いすぎててびっくり」という声も上がりました(モデルプレス)。
馬場ふみかの顔は変わった?髪の色・メイク・役柄を本人の言葉で整理
本人が整形を公表した事実はありません。
報道と本人の言葉からわかる変化は、次の3つです。1つ目は髪の色です。2022年には青に染め(All About ニュース)、2023年には映画『コーポ・ア・コーポ』の役で金髪の姿を見せました(All About ニュース)。2025年は映画の役で青(モデルプレス)、9月にはピンクです(モデルプレス)。役や時期に合わせて、髪の色を大きく変えてきました。
2つ目はメイクです。2018年には「ずっとチークをしないメイクをしていた」と話しています(モデルプレス)。2025年の映画では、髪を青く染めて派手なメイクで役に挑みました(モデルプレス)。
3つ目は役柄です。高校生のころの『パズル』や仮面ライダーの敵の幹部から、大学生の役を経て主婦やキャバクラ嬢の役へと移ってきました。本人も2023年に「役柄が変わってきたことは実感します。」と話しています(BAILA)。
「顔変わった」と感じるのは、髪の色とメイクを役ごとに大きく変えてきたことと演じる役が10代の少女から大人の女性へ移ってきたことが重なっているからと言えそうです。一方で2023年のBAILAが「“可愛い”と表現したくなるイノセントな雰囲気」と書いたように、デビューのころからの柔らかい印象も残っています(BAILA)。
まとめ:馬場ふみかの顔の変遷(年表)
| 年 | 年齢 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1995年 | 0歳 | 6月21日、新潟県新潟市に生まれる |
| 2009〜2010年(計算) | 14歳 | 新潟の路上でスカウトされ、『新潟美少女図鑑』のモデルに |
| 2014年 | 18〜19歳 | 映画『パズル』で女優デビュー。12月から『仮面ライダードライブ』のメディック |
| 2015年 | 19〜20歳 | 『non-no』の専属モデルに。メディックの表情が「少しずつ豊かに」 |
| 2017年 | 21〜22歳 | non-noの「ベースメイクの基本」。『コード・ブルー』THE THIRD SEASONに出演 |
| 2018年 | 22〜23歳 | 「ずっとチークをしないメイク」と話す |
| 2019年 | 24歳 | 『名もなき復讐者 ZEGEN』。「年上の役柄多し」と紹介される |
| 2021年 | 25〜26歳 | non-noの表紙をSNS投票で決める(イノセントな表情のカット)。顔のドアップ写真を投稿 |
| 2022年 | 26〜27歳 | 映画『恋は光』。8月に青髪 |
| 2023年 | 27〜28歳 | non-noを卒業。7月に『コーポ・ア・コーポ』の役の写真で金髪 |
| 2025年 | 29〜30歳 | 主演ドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』。映画『愛されなくても別に』で青髪と派手なメイク。9月にピンクヘア |
| 2026年 | 31歳 | 主演ドラマ『ライフトレード』。10月31日に事務所との契約満了を報告。11月に『仮面ライダーカブト 20th』 |


