斉藤由貴の顔変わった?60歳の最新姿と『LOST10』のメイク、デビュー当時から現在まで比較

斉藤由貴の顔変わった?60歳の最新姿と『LOST10』のメイク、デビュー当時から現在まで比較 女優

2026年10月17日、西スポWEB OTTO!が「『顔変わった』斉藤由貴〝妖美〟な最新姿に『えっ、60歳なの?』『バグやな』の声」という記事を出しました。9月に60歳になった斉藤由貴さんが、ドラマ『LOST10』の公式インスタグラムに中村アンさん・飯豊まりえさんと並んで登場し、「あまりにキレイ」「顔変わったね」「60歳とか、バグやな」といったコメントが寄せられたというものです(西スポWEB OTTO!)。

同じ週に始まった『LOST10』では、役の“厚塗りメイク”も話題になりました(SmartFLASH)。斉藤由貴さんについて検索すると、「顔変わった」「顔変化」「若い頃」「昔の写真」といった言葉が並びます。1984年のミスマガジン、1985年の「卒業」『スケバン刑事』から、60歳の現在までを、本人の言葉・報道・公式の動画で年代順にたどりました。

斉藤由貴の若い頃:ミスマガジン、「卒業」、『スケバン刑事』

斉藤由貴さんは1966年9月10日生まれ、神奈川県横浜市出身。1984年、第1回東宝「シンデレラ」オーディションのファイナリストになり、同じ年に『少年マガジン』の第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれて芸能界に入りました。1985年2月、「卒業」で歌手デビュー(18歳)。作詞は松本隆さん、作曲は筒美京平さん、編曲は武部聡志さんで、オリコン最高6位を記録しています(Wikipedia)。

本人にとっても、デビューは大きな出来事でした。2024年のインタビューでは「世界が変わったのは、やっぱりデビューしたとき。それまで、あまり自分に自信がなかったんです」と話し、この世界に入って「何が一番うれしかったかといったら“私、ここにいてもいいんだ”と思えたことです」と振り返っています(双葉社 THE CHANGE)。

ポニーキャニオンの公式チャンネルが、デビュー曲「卒業」のミュージックビデオをデジタルレストア版で公開しています。

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1985年(18歳)デビュー曲「卒業」MV/ponycanyon▶ 再生
1985年(18歳)デビュー曲「卒業」MV/ponycanyon

1985年4月には、フジテレビ系『スケバン刑事』で連続ドラマに初主演し、麻宮サキを演じました(18歳。Wikipedia)。MANTAN は、この第1期が「斉藤さんの容姿と役柄とのギャップ、特撮ヒーローを思わせる作風など独特の雰囲気で好評を得て、一躍人気番組となった」と紹介しています(MANTAN TV)。同じ年の12月には、相米慎二監督の映画『雪の断章 -情熱-』で映画初主演を果たしました(Wikipedia)。

20歳で紅白の司会、『はね駒』のヒロインに

1986年4月、NHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインに(19歳)。平均視聴率は40%を記録しました。同じ年の3月に出したシングル「悲しみよこんにちは」はアニメ『めぞん一刻』のオープニングテーマで、年末の第37回NHK紅白歌合戦に初出場。当時の番組史上最年少の20歳で紅組の司会を務めています。1989年には井上陽水さんのカバー「夢の中へ」が、自身最大のヒット曲になりました(Wikipedia)。

デビューからわずか2年ほどで国民的な存在になった当時を、本人は「ひたすら忙しくて、正気を保つのに精一杯でした」と笑って振り返っています。紅白の司会も「自分としては、『あぁそうなんですか』という感じで、すごいとか、頑張ろうみたいなことを考える余裕はありませんでした」(GQ JAPAN)。

アイドルとしての自分には、違和感もあったといいます。「最初は違和感だらけだったし、ぎこちなかったですよね。かなり年齢を重ねるまで、そこは拭えなかったです」「私は、アイドルという意味では、たぶん全然プロじゃなかった」(双葉社 THE CHANGE)。ポニーキャニオンの公式チャンネルには、1985〜1995年のライブ映像(「AXIA」「LOVE」「夢の中へ」「予感」ほか)をつないだ映像があります。

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1985〜1995年のライブ映像(「AXIA」「夢の中へ」ほか)/ponycanyon▶ 再生
1985〜1995年のライブ映像(「AXIA」「夢の中へ」ほか)/ponycanyon

50代:『三度目の殺人』で32年ぶりの受賞、“悪女”の役でも

2018年2月、映画『三度目の殺人』で第60回ブルーリボン賞の助演女優賞を受けました(51歳)。1985年の『雪の断章-情熱-』での新人賞以来、32年ぶりの受賞です。本人は「夢みたいな気持ちです」と涙ぐんでいます(MANTAN TV)。

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2018年2月(51歳)ブルーリボン賞 助演女優賞/MANTAN TV▶ 再生
2018年2月(51歳)ブルーリボン賞 助演女優賞/MANTAN TV
2018年4月(51歳)『Miss Sherlock』完成披露試写会/MANTAN TV▶ 再生
2018年4月(51歳)『Miss Sherlock』完成披露試写会/MANTAN TV
2019年11月(53歳)映画『最初の晩餐』舞台あいさつ/MANTAN TV▶ 再生
2019年11月(53歳)映画『最初の晩餐』舞台あいさつ/MANTAN TV

2021年1月には、第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞の50代部門に選ばれました(54歳)。本人は「デビューしたのが35年前で、この『ベストドレッサー賞』が32回目。ずっと年に1回(開催のニュースを)聞いていて、『私はなかなかご縁がないな』と思っていたので、まさか35年目にしていただけるとは。びっくりしました」と話しています(MANTAN TV)。

同じ2021年2月には、デビュー35周年を記念したセルフカバーアルバム『水響曲』(武部聡志さんプロデュース)を出し、Victor Entertainment の公式チャンネルが「卒業」のスタジオライブ映像を公開しています(Victor Entertainment)。

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2021年1月(54歳)ジュエリーベストドレッサー賞 50代部門/MANTAN TV▶ 再生
2021年1月(54歳)ジュエリーベストドレッサー賞 50代部門/MANTAN TV
2021年2月(54歳)「卒業(from水響曲)」スタジオライブ/Victor Entertainment▶ 再生
2021年2月(54歳)「卒業(from水響曲)」スタジオライブ/Victor Entertainment

SmartFLASH は、近年は役柄に変化が見られるとして、娘の仕事や友人関係に干渉する母(2023年『いちばんすきな花』)や、恋多き母(2024年『あのクズを殴ってやりたいんだ』)を挙げ、芸能記者の話として「制作サイドからは“怖演”需要が高まっているようです」と伝えています(SmartFLASH)。

本人は2025年12月のインタビューで、「そういう役が来るということは、私の中に“悪女”という部分が多分あると考えて、オファーされるんだと思うんです。オファーがあるということは、私にとっては(演技に)幅があることの証明で、仕事をする上でいいことだと思っています」と話しています(毎日キレイ)。

デビュー40周年〜60歳:「変わらない」「若くなってます」の声

2024年2月、デビュー40周年を迎えた57歳のインタビューでは、「私は演技をしていたり、歌を歌ったりしているときの自分が、生き物としての輪郭が一番はっきりしている感覚があるんです」と話しています(双葉社 THE CHANGE)。同じシリーズでは「インスタもXも何もやってないです」とも話していて(双葉社 THE CHANGE)、最近の姿は、ドラマの公式アカウントや共演者の投稿で伝わることが多くなっています。

2025年2月にはセルフカバーアルバムの第2弾『水響曲 第二楽章』を出し、36年ぶりの全国ホールツアーを開きました(Victor Entertainment)。

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2024年2月(57歳)インタビュー「THE CHANGE」/双葉社 THE CHANGE▶ 再生
2024年2月(57歳)インタビュー「THE CHANGE」/双葉社 THE CHANGE
2025年2月(58歳)「夢の中へ」Studio Movie/Victor Entertainment▶ 再生
2025年2月(58歳)「夢の中へ」Studio Movie/Victor Entertainment
2026年2月(59歳)40周年ライブ放送のコメント/oricon▶ 再生
2026年2月(59歳)40周年ライブ放送のコメント/oricon

2025年12月、細田守監督のアニメ映画『果てしなきスカーレット』で芦田愛菜さん演じる主人公の母の声を担当した際のインタビューでは、一番大切にしているのは「健康」だと話しました(毎日キレイ)。「好きな言葉は『なるようになる。ケセラセラ』で、ふわっと生きています(笑)。結構それが健康や美容にも大事なんじゃないかと思うんです」(毎日キレイ)。

2026年5月、7年ぶりに『ノンストップ!』のスタジオに出演すると、ネットには「綺麗だなぁ~」「かわいいなぁ~斉藤由貴さん変わらない」といった声が上がりました(スポーツ報知)。8月にはラジオで共演した歌手の光永亮太さんが2ショットを投稿し、「それにしても美しくてとってもチャーミングな斉藤由貴さんに光永は終始鼻の下を伸ばしっぱなし」とつづっています(スポーツ報知)。この写真には「良いお年のとり方してますねー」「還暦直前とはスゲぇな」という声も寄せられました(西スポWEB OTTO!)。

2026年9月10日に60歳に。オーケストラツアーの告知動画には、「なんだ、この透明感いっぱいの還暦姿は」「どんどん若くなってますね。羨ましいです」という声が寄せられました(西スポWEB OTTO!)。ピンズバNEWSが55〜65歳の100人に聞いた「芸能界の異次元60歳美女」では7位で、「還暦の年齢には見えない」「相変わらずかわいらしいイメージのまま」「若い頃とあまり変わらない」という声が紹介されています(ピンズバNEWS)。10月2日にはフルオーケストラ公演を開き、2027年1月から WOWOW で4カ月連続の特集が組まれます(毎日キレイ)。

「顔変わった」と話題の最新姿と『LOST10』のメイク

2026年10月15〜17日:60歳の近影に「お若くて綺麗」

10月15日、ドラマ『LOST10』の公式インスタグラムが、バラエティ番組への出演を告知する斉藤さん・中村アンさん(39)・飯豊まりえさん(28)の3ショットを投稿しました。スポーツ報知は「9月に還暦を迎えた斉藤だが、年下の2人と並んでも美ぼう全開」と書き、フォロワーの「斉藤由貴さんお若くて綺麗」「可愛い~お3人さん」という声を紹介しています(スポーツ報知)。

17日の西スポWEB OTTO!の記事も、このオフショットについてのものです。見出しの「顔変わった」は寄せられたコメントの1つで、同じ記事には「あまりにキレイ」「ほっこりしました」「えっ、斉藤由貴さん60歳なの?」「妖美の化身」といった声も並んでいます(西スポWEB OTTO!)。

『LOST10』のハルネ役:“厚塗りメイク”に驚きの声

TBS系の金曜ドラマ『LOST10』(2026年10月16日スタート)は、横浜流星さん主演のサスペンスです。斉藤さんは、北海道の登山ツアー中に遭難して亡くなった男性の妻・ハルネを演じています。出演が決まったとき、本人は「ハルネは、演技者として魅了されるような独特な毒と美しさをもった人物です」「つまり俳優冥利に尽きる役です」とコメントしました(リアルサウンド)。

第1話の放送後、Xには「斉藤由貴さんの化粧の濃さが怪しさ満載」など、メイクの濃さに驚く声が上がりました。SmartFLASH は芸能記者の話として、「斉藤さんの肌は全体的に厚手の白塗りメイクが施され、眉やアイラインがくっきりしていました。普段の斉藤さんは透明感のある色白な肌を生かした自然なメイクが印象的なだけに、今回の“厚塗りメイク”にギャップを持たれたのでしょう」と伝えています(SmartFLASH)。

MANTANWEB も、ハルネを「しっかりメークが印象的なキャラクター」と書いています。SNS では「斉藤由貴が斉藤由貴」「めちゃくちゃハマり役だな」と盛り上がり(MANTANWEB)、デイリースポーツは「怪しさ200%」「ハマリ過ぎている」「斉藤由貴から目が離せねえ」という声を紹介しました(デイリースポーツ)。

永野芽郁の『ヒマチの嬢王』で母・加代子役

10月20日には、永野芽郁さんが主演し、初めてプロデュースも手がける DMM TV オリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』に、主人公アヤネの母・加代子役で出演することが発表されました。鳥取県米子市の歓楽街・朝日町、通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町の元ナンバーワンキャバ嬢・アヤネが“黒服”として日本一のキャバクラ店を目指す物語です(映画ナタリー)。

加代子は「長年にわたってスナックを営み、ぐうたらな生活を送る娘・アヤネを一喝するキャラクター。朝日町では元祖・夜の街の顔として知られる」人物です(映画ナタリー)。共演には平祐奈さん、梅澤美波さん、高橋克実さん、田中美久さん、馬場ふみかさん、城田優さんらが名を連ねています(スポニチアネックス)。

第39回東京国際映画祭の特別上映部門に出品され、10月27日に東京・ヒューリックホール東京でワールドプレミア上映が行われます。配信は今冬から DMM TV で独占です(映画ナタリー)。

斉藤由貴の顔は変わった?整形は?

斉藤由貴さんが整形を公表した事実はありません。

「顔変わった」と記事になった10月の近影は、『LOST10』の公式インスタグラムのオフショットです(西スポWEB OTTO!)。同じ時期のドラマで話題になった濃いメイクは役のためのもので、芸能記者は普段の斉藤さんを「透明感のある色白な肌を生かした自然なメイクが印象的」と話しています(SmartFLASH)。

60歳を迎えた前後には「還暦の年齢には見えない」「若い頃とあまり変わらない」という声も多く寄せられました(ピンズバNEWS)。

18歳でデビューし、「アイドルという意味では、たぶん全然プロじゃなかった」と話す斉藤さんは、50代からは“悪女”や癖のある母の役で存在感を増しています(双葉社 THE CHANGE)。60歳の『LOST10』では濃いメイクの役を、この冬の『ヒマチの嬢王』では主人公の母を演じます。

まとめ:斉藤由貴のデビューから60歳の現在まで

年年齢出来事
1984年17〜18歳第3回ミスマガジンでグランプリ
1985年18〜19歳「卒業」で歌手デビュー。『スケバン刑事』で麻宮サキ役。映画『雪の断章 -情熱-』
1986年19〜20歳朝ドラ『はね駒』ヒロイン。紅白で史上最年少の紅組司会
1989年22〜23歳「夢の中へ」が自身最大のヒット
2018年51歳『三度目の殺人』でブルーリボン賞 助演女優賞(32年ぶり)
2021年54歳ジュエリーベストドレッサー賞 50代部門。『水響曲』
2025年58〜59歳36年ぶりの全国ホールツアー
2026年60歳『LOST10』のハルネ役。近影が「顔変わった」と話題に。『ヒマチの嬢王』で母・加代子役
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