池松壮亮は顔変わった?10歳の子役デビューから36歳の今まで動画で比較!月代姿の秀吉も

池松壮亮は顔変わった?10歳の子役デビューから36歳の今まで動画で比較!月代姿の秀吉も 俳優

池松壮亮さんは、2026年1月から大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主人公・秀長(仲野太賀さん)の兄、豊臣秀吉を演じています。8月30日放送の回では仲野さんとそろって月代(さかやき)姿になり、シネマトゥデイは「豊臣兄弟がビジュ変!仲野太賀&池松壮亮、月代姿に」と伝えました(シネマトゥデイ)。

池松壮亮さんについて検索すると、「顔変わった」「若い頃」といった言葉が並びます。10歳の舞台デビュー、13歳の『ラスト サムライ』から、主演男優賞を重ねた20代、『シン・仮面ライダー』、そして36歳の今の秀吉まで、本人の言葉・報道・公式の写真と動画で年代順にたどりました。

池松壮亮の若い頃:10歳で『ライオンキング』、13歳で『ラスト サムライ』

池松壮亮さんは1990年7月9日生まれ、福岡県福岡市出身です(Wikipedia)。10歳のとき、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のオーディションに合格し、ヤングシンバ役でデビューしました(Wikipedia)。

当時は「野球しか興味なくて、あまり人前に出れるような性格じゃなくて」と振り返ります。欲しい野球カードがあり、親から「万が一受かったら、ボックス買いしてあげる」と言われて受けたそうです(CREA WEB)。

2003年、ハリウッド映画『ラスト サムライ』で映画初出演。トム・クルーズさん演じる主人公と心を通わす少年・飛源を演じ、サターン賞の若手俳優賞にノミネートされました(Wikipedia)。日本での公開は2003年12月6日、13歳のときです。

オーディションでは監督に、「やらされているだけ。僕は野球選手になりたい」と素直に話していたといいます。それでも現場で見た大人たちの姿について、「あのときのみなさんの“現場の居方”みたいなものは、今の自分のベースになっていると思いますね」と語っています(CREA WEB)。

同じ福岡出身で同学年の中村蒼さんは、「そんなに映画を見ない小学生でも、(池松の出演作)『ラスト サムライ』をみんな知ってるし見てるし。凄いなと思ってた」と振り返っています(スポニチ)。10月18日放送の『おしゃれクリップ』でも「有名でした、当時から。彼は子供の頃からやっているので」と話しました(スポニチ)。

2005年3月19日公開の映画『鉄人28号』では、オーディションで主人公・金田正太郎役に選ばれ、14歳で映画初主演を果たします(Wikipedia)。この頃のことを本人は「自分が選んだ道というより、選ばされた道じゃないですか」と表現し、「選ばされてしまったからには、きっとやらなきゃいけないことがたくさんあって、自分はそれと闘っていかなきゃいけないって思うんです」と話しています(CREA WEB)。

2007年には大河『風林火山』で、少年期の武田信玄と、信玄の四男・武田勝頼を演じました(Wikipedia)。『豊臣兄弟!』の制作統括・松川博敬さんはこの作品の助監督で、のちに池松さんと仲野さんについて「少年時代の彼らを知っていたんですけど」と明かしています(MANTANWEB)。

池松壮亮の10代後半〜20代前半:上京して『半分の月がのぼる空』、多くの助演男優賞

高校を卒業して東京へ。東京での最初の仕事が、2010年の映画『半分の月がのぼる空』でした(19歳)。本人は「これがダメだったら役者を辞めなきゃいけないんじゃないか、というぐらいの気持ちで挑んだんです」と話しています(CREA WEB)。大学は日本大学藝術学部の映画学科で、監督コースに進みました(Wikipedia)。

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2010年3月(19歳)『半分の月がのぼる空』インタビュー/moviecollectionjp▶ 再生
2010年3月(19歳)『半分の月がのぼる空』インタビュー/moviecollectionjp
2012年3月(21歳)初舞台決定ロングインタビュー/ホリプロ▶ 再生
2012年3月(21歳)初舞台決定ロングインタビュー/ホリプロ

2013年に大学を卒業してからは、役者の道一本に。2014年は『ぼくたちの家族』『紙の月』などの演技が評価され、ブルーリボン賞の助演男優賞や日本アカデミー賞の新人俳優賞(2015年、24歳)を受けました。ドラマ『MOZU』では双子の殺し屋・百舌を一人二役で演じ、エランドール賞の新人賞にも選ばれています(Wikipedia)。

池松壮亮の20代後半:『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『宮本から君へ』で主演男優賞

2016年には映画『セトウツミ』で菅田将暉さんと共演しました(シネマトゥデイ)。8月には『だれかの木琴』の完成披露試写会に登壇しています(26歳)。

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2016年8月(26歳)『だれかの木琴』完成披露試写会/MANTAN TV▶ 再生
2016年8月(26歳)『だれかの木琴』完成披露試写会/MANTAN TV

2017年公開の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』では、石橋静河さんと主演し、日雇い労働者の慎二を演じました(Wikipedia)。この作品でヨコハマ映画祭の主演男優賞を受けています(Wikipedia)。

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2018年7月(27歳)『君が君で君だ』単独インタビュー/シネマトゥデイ▶ 再生
2018年7月(27歳)『君が君で君だ』単独インタビュー/シネマトゥデイ

2018年には塚本晋也監督の時代劇『斬、』に主演し、高崎映画祭の最優秀主演男優賞を受賞。2019年の映画『宮本から君へ』では、キネマ旬報ベスト・テンなどの主演男優賞に選ばれました(29歳。Wikipedia)。

池松壮亮の30代:『シン・仮面ライダー』の本郷猛、独立、『海のはじまり』

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2021年6月(30歳)『アジアの天使』外国特派員協会会見/oricon▶ 再生
2021年6月(30歳)『アジアの天使』外国特派員協会会見/oricon

2021年9月、映画『シン・仮面ライダー』の主演・本郷猛役に決まり、ヒロインは浜辺美波さんと発表されました(31歳)。庵野秀明監督は「池松君がやるのであれば“違う本郷猛”になってくれるんじゃないかと」と起用の理由を語っています。役作りについて本人は、「型取りから始まり、3Dスキャン、衣装が出来上がっていくまでの経過に触れると『庵野秀明展』をじかに見せてもらったような感覚になりました」と話しました(映画.com)。映画は2023年3月18日に公開されています(32歳)。

2023年8月末で13年間所属したホリプロを離れて独立し、2024年には芸術選奨文部科学大臣新人賞を受けました(33歳。Wikipedia)。2024年7月からは、目黒蓮さん主演の月9『海のはじまり』に津野晴明役で出演。有村架純さんも出演しています(Wikipedia)。同じ年の映画『ぼくのお日さま』では、スケートのコーチを演じました(moviecollectionjp)。

池松壮亮の現在:大河『豊臣兄弟!』の豊臣秀吉

2024年10月:秀吉役に決定「遠目から見ると似ているのかな」

2024年10月2日、『豊臣兄弟!』の豊臣秀吉役に決まりました(34歳)。『義経』『風林火山』以来、19年ぶり3度目の大河出演です。会見では、兄弟を演じる仲野太賀さんと顔が似ているという声も出て、池松さんは「遠目から見ると似ているのかな」と話しました。仲野さんとは10代からの仲で、「本当に太賀が小さい頃、16歳くらいから知っているので親戚のような気分」と話しています(スポニチ)。

制作統括の松川博敬さんは起用の理由を、「身長とか、(仲野さんとの)サイズ感も条件でしたし、二人のコンビネーションがこのドラマでは大事なので、何よりもそこを重視しました」と説明しています(MANTANWEB)。

2025年6月:クランクインで秀吉の扮装を解禁

2025年6月5日、山形県寒河江市の慈恩寺でクランクインし、仲野さんと池松さんの扮装が公開されました(34歳。Wikipedia)。池松さんは「太賀さんとはこれまでさまざまな役で対峙してきましたが、兄弟役は初めてです」とし、「1年半かけてその役の生涯を演じられることは、とても贅沢なことだと感じます」とコメントしています(オリコン)。

2026年:月代姿、関白、そして「豊臣秀吉」へ

2026年1月4日から放送が始まりました。秀吉の名前は、藤吉郎から木下藤吉郎秀吉、羽柴筑前守秀吉、羽柴秀吉、豊臣秀吉へと変わっていきます。寧々を浜辺美波さん、竹中半兵衛を菅田将暉さん、市を宮﨑あおいさん、浅井長政を中島歩さんが演じています(Wikipedia)。1月には、JR東海のCM発表で撮影の日々を「日々ゾクゾク」と話しました(MANTAN TV)。

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2026年1月(35歳)JR東海CM+インタビュー/MANTAN TV▶ 再生
2026年1月(35歳)JR東海CM+インタビュー/MANTAN TV
2026年7月(36歳)『開戦前夜』特別インタビュー/映画.com▶ 再生
2026年7月(36歳)『開戦前夜』特別インタビュー/映画.com

7月31日公開の主演映画『開戦前夜』では、仲野さんとも共演。インタビューでの「この作品のためにもしかしたら俳優をやってきたかもしれない」という言葉が話題になりました(映画.com)。

8月30日放送の第33回で、秀吉と小一郎(仲野)がそろって月代姿になりました。シネマトゥデイは「兄弟の装いが一新したのは、小一郎が兄・秀吉を支える覚悟を決め、兄の元に戻ってからのこと」と書いています(シネマトゥデイ)。

9月14日には、江戸東京博物館の特別展「豊臣兄弟!」の取材会に登場。秀吉が秀長に宛てた手紙を見て「(秀吉は)ユーモアがあった人なのかなと思います」と話し、「兄弟でずっと共に歩んだというのは、もう本当に稀なケースですよね」と語りました(シネマトゥデイ)。

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2026年9月(36歳)特別展「豊臣兄弟!」取材会/シネマトゥデイ▶ 再生
2026年9月(36歳)特別展「豊臣兄弟!」取材会/シネマトゥデイ

9月16日には後期キービジュアルが公開されました。撮影した写真家の川島小鳥さんは、「久しぶりにお会いしたお二人は、近寄りがたいほどの迫力をまとっていて」とコメントしています(MANTANWEB)。

9月20日放送の第36回で、秀吉はついに関白になりました(ENCOUNT)。27日の第37回からはタイトルバックも新しくなり、制作者は「秀長の成長、秀吉との関係性の変化に合わせてデザインを考えました」と話しています(モデルプレス)。

10月4日放送の第38回では、秀吉が新しい氏を「豊臣」に決めました(Lmaga.jp)。10月18日の第40回では、徳川との戦いを避けるため、妹・あさひを家康のもとへ嫁がせる決断をしています(WEBザテレビジョン)。

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池松壮亮は顔変わった?整形は?

池松壮亮さんが整形を公表した事実はありません。

10歳でデビューした池松さんは、子役から大人の俳優へと成長する姿を、映画やドラマで見せてきました。報道と本人の言葉で確かめられる見た目の変化は、役に合わせたものです。『シン・仮面ライダー』では型取りや3Dスキャンから役を作り(映画.com)、『豊臣兄弟!』では2025年に秀吉の扮装が公開され(オリコン)、2026年8月には月代姿に装いを新たにしています(シネマトゥデイ)。

オーディションで「僕は野球選手になりたい」と話していた少年は(CREA WEB)、36歳の今、天下人・秀吉を演じています。

まとめ:池松壮亮の子役時代から現在まで

年年齢出来事
2000〜2001年10歳劇団四季『ライオンキング』のヤングシンバ役でデビュー
2003年13歳『ラスト サムライ』で映画初出演(飛源役)
2005年14歳『鉄人28号』で映画初主演
2007年16〜17歳大河『風林火山』で少年期の信玄、武田勝頼
2010年19歳上京。『半分の月がのぼる空』
2014〜2015年23〜24歳『ぼくたちの家族』『紙の月』などで助演男優賞。日本アカデミー賞 新人俳優賞。『MOZU』で一人二役
2017〜2020年26〜29歳『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『斬、』『宮本から君へ』で主演男優賞
2021〜2023年31〜33歳『シン・仮面ライダー』の本郷猛(ヒロインは浜辺美波)。独立
2024年33〜34歳芸術選奨新人賞。『海のはじまり』『ぼくのお日さま』。『豊臣兄弟!』の秀吉役に決定
2025年34歳『豊臣兄弟!』クランクイン、扮装解禁
2026年35〜36歳『豊臣兄弟!』放送開始。『開戦前夜』。8月に月代姿、9月に関白、10月に「豊臣」
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