元AKB48の小嶋陽菜さん(38歳)がプロデュースする「Her lip to BEAUTY」は、11月10日から東京・表参道で期間限定のカフェイベントを開きます(PR TIMES)。9月には『MAQUIA』の連載で、秋の新作を使った“じゅわっと血色メイク”を紹介しました(MAQUIA)。
そんな小嶋さんについて検索すると、「顔変わった」「顔タイプ」「顔タイプ診断」「顔変わる」といった言葉が並びます。17歳でAKB48の1期生になってから38歳の現在まで、顔や見た目がどう変わってきたのかを本人の言葉と報道で年代順にたどりました。
- 最新の小嶋陽菜:38歳、美容液リップの新色と“じゅわっと血色”の秋メイク
- 17〜22歳:AKB48の1期生でデビュー、ノースリーブスの「マイペース担当」
- 23〜25歳:TSUBAKIのCMで「新しい自分」、初センターとカラコンのモデル
- 27〜29歳:「新・小嶋陽菜を見せたい」とAKB48を卒業
- 30〜32歳:Her lip toを立ち上げ、AKB48時代のアイドルメイクを再現
- 33〜36歳:「似合うものが増えている」と話した30代、口角とツヤのある肌
- 37〜38歳:8年ぶりにAKB48のシングルに参加、「令和版」のアイドルメイク
- 小嶋陽菜の顔は変わった?メイク・似合うもの・肌づくりを本人の言葉で整理
- まとめ:小嶋陽菜の顔の変遷(年表)
最新の小嶋陽菜:38歳、美容液リップの新色と“じゅわっと血色”の秋メイク
小嶋さんは1988年4月19日生まれで、埼玉県の出身です。2005年にAKB48のメンバーとして活動を始め、グループ卒業後は自身のブランド『Her lip to』を立ち上げました(MAQUIA)。
今は、ブランドを運営する株式会社heart relationの代表取締役CCOです(PR TIMES)。11月10日から30日までは、表参道のエスプレッソバー「LATTEST」で「Her lip to BEAUTY」のカフェイベントが開かれます(モデルプレス)。美容液リップ「LIP TO LOVE SERUM」の新色2色をイメージしたドリンクが出されます(PR TIMES)。
新色は「04 COCO MOCHA」と「05 MAUVE PINK」の2色で、9月26日に一般発売されました。9月19日には公式YouTubeで、新色も使った秋の毎日メイクを公開しています(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。
『MAQUIA』の連載では、秋のメイクについてこう話しました。「秋冬らしい彩度の低いカラーをじゅわっと効かせるメイクが可愛いなぁと思い、今回のルックの主役に選んでみました。」ブラウン系のチークについては「しっかりなじませると顔が締まる感じがお気に入りに。」と書いています(MAQUIA)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生17〜22歳:AKB48の1期生でデビュー、ノースリーブスの「マイペース担当」
小嶋さんは2005年、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格しました。第1期生として、17歳で活動を始めています(モデルプレス)。在籍は2005年12月8日からです(Business Insider Japan)。
2008年には、高橋みなみさん・峯岸みなみさんとユニット「ノースリーブス」を結成しました。11月26日に「Relax!」でデビューしています。公式のプロフィールでは、小嶋さんは「マイペース担当」です。ニックネームは「こじはる・はるにゃん」です(ソニーミュージック)。
選抜総選挙の最高位は6位です。在籍中から「資生堂のアイコンや、有名女性誌のカバーモデルを務めるなど、グループでも別格の存在感があった。」と伝えられています(Business Insider Japan)。
2010年からは『MAQUIA』のモデルも務めています(MAQUIA)。
23〜25歳:TSUBAKIのCMで「新しい自分」、初センターとカラコンのモデル
23歳だった2011年12月には、資生堂のヘアケアブランド「TSUBAKI」の新しいモデルに選ばれました。6人のモデルの1人です。発表会では「すごく緊張したんですけど、撮影中にAKBの曲をかけてもらったりして、リラックスして楽しく撮影できました。新しい自分を見られてうれしい」と話しています(J-CAST)。完成したCMを見て、今までの自分と違う姿に驚いたとも話しました(モデルプレス)。
2012年8月には、映画『白雪姫と鏡の女王』のCMオピニオンに就きました。会見には、映画で実際に使われたドレスで登場しています。デザインしたのは衣装デザイナーの故・石岡瑛子さんです(MANTAN TV)。
2013年9月には、33枚目のシングル「ハート・エレキ」で初めてセンターを務めました。当時25歳で、1期生として初めてのセンターです。本人は「何がどうしてこうなってしまったのか、私にも分からないんですけど…。頑張ります」と控えめに喜びました(デイリースポーツ)。それまで全27シングルの選抜に入っていましたが、単独のセンターは初めてでした(モデルプレス)。
2014年1月には、カラーコンタクトレンズ「Kissmore」の新商品・新CM発表会に登場しました。小嶋さんは商品のイメージモデルで、CMにも出ています(東京ニュース通信社)。
← 横にスワイプして見られます(2本)→
27〜29歳:「新・小嶋陽菜を見せたい」とAKB48を卒業
2015年4月には、総選挙に出ないことを選びました。理由は「今年はすごく悩んだ。私は出る方が楽だと思ったけど、出ないとより一層自分で仕事を頑張れると思ったので今回は不出馬を決めた」と話しています(MANTAN TV)。
2016年6月には、AKB48からの卒業を発表しました(ORICON NEWS)。
28歳の年末に公開された『MAQUIA』の記事では、2017年の目標に「AKB48を卒業!新・小嶋陽菜を見せたい」を挙げました。メイクについては「オフの日はほぼノーメイクで過ごすけど、そこにインパクトカラーのリップをプラスするだけで、オシャレ顔に変身。」と話しています。「質感違いの赤リップをたくさん集めています。」とも書かれています(MAQUIA)。
卒業前の2017年3月には、卒業後に挑戦したいことを聞かれました。答えは「チャレンジ精神が全くない。雑誌が新しい自分を引き出してくれるから、編集長にお願いしています」です(MANTAN TV)。
そして29歳の誕生日の2017年4月19日、劇場で卒業公演を行いました。2005年12月8日から、11年4か月の在籍です。後輩には「私たち1期生は、お客さんが7人の状態から必死に頑張ってきた。AKB48はそういうことができるグループだと思う。頑張ってほしいなと思います」と話しました。さらに「“自分はこう”と決めつけないで、挑戦することが大事」と伝えています(ORICON NEWS)。
卒業から2週間後の5月3日には、ファッションイベント「GirlsAward」でランウエーのトリを飾りました。卒業の実感については「昨日も(AKB48の)峯岸(みなみさん)に会ったり、今日はラジオで秋元(康)さんと電話したり、まだ実感がわかないですね」と笑っています(MANTAN TV)。
← 横にスワイプして見られます(2本)→
30〜32歳:Her lip toを立ち上げ、AKB48時代のアイドルメイクを再現
2018年6月20日には、ブランド「Her lip to」を始めました。最初はわずか8アイテムからのスタートでした。ブランドのモデルは、すべて本人が務めています(Business Insider Japan)。
始めた理由は、グループでの経験です。本人は「グループ在籍中、たくさんのメディアに出させてもらいました。」と振り返り、「アイドル時代は本当に忙しくて寝る暇もないくらい働いてきたんです。」とも話しています(Business Insider Japan)。2019年からはYouTubeでVLOGを配信しています(Business Insider Japan)。
31歳の2020年3月に公開された『MAQUIA』のまとめ記事では、メイクの変化を話しています。「服装が変わったことでメイクにも変化が。アイラインをあまり引かなくなって、オレンジブラウンのシャドウでじわっと囲む目元を好むように。」服についても「年齢を重ねた今、シンプルな服が似合うようになったと実感。」と書いています(MAQUIA)。
32歳の2020年10月24日には、公式YouTubeでAKB48時代のアイドルメイクを再現しました。12年間のアイドル時代を思い出しながらのメイクです(WEBザテレビジョン)。大人のメンバーは自分でメイクをしていて、歌番組や握手会も自己流のメイクで出ていたそうです(WEBザテレビジョン)。
ポイントはアイラインでした。目尻側を太めに引き、下まぶたと上まぶたの間にもラインを入れます。こうすると目の幅が広く見えるそうです(モデルプレス)。
動画の説明には、「小さなテクニックだけど大分印象が変わるからヘアメイクってすごい!!」と書いています。さらに「時代や環境に合わせてメイクをアップデートしていかないとなーと改めて感じました」と続けました(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。
33〜36歳:「似合うものが増えている」と話した30代、口角とツヤのある肌
2022年2月には、公式YouTubeで「大人のピンク×ブラウンメイク」を紹介しました。「普段のメイクに取り入れやすいピンク×ブラウンでメイクしてみました」と書いています(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生34歳だった2022年8月には、年齢と似合うものについて話しています。「私自身も10年くらい前はベージュリップが似合わないと思っていたけれど、今は色みも質感も豊富で似合うものが選べるように。」そのうえで「年齢と共に似合うものが変化すると聞いていたけれど、今のところ変わるというより、どんどん増えている感じ。」と話しました(MAQUIA)。
36歳の2024年8月には、『MAQUIA』でデビュー20年の特集が組まれました。仕事の日のメイクは「お仕事の時はいろいろ塗らずミニマムにつくることが多いです。でも、キリッと感は欲しいから、眉やリップ、肌の立体感などで引き締めることを意識してます」と話しています(MAQUIA)。
肌については、「肌がくすむと顔の印象が変わるタイプなので、肌をくすませないケアを意識しています。」と話しました。月に1度、クリニックでレーザー治療を受けていることも明かしています(MAQUIA)。
柔らかい雰囲気については「たまたま声やビジュアルが柔らかそうなだけかも(笑)。」と答えました。社員と接するときは、「話しかけやすくなるように口角を上げておくってことを意識してるかな。」と話しています。20年については「いい20年を過ごせたなと思います。」と振り返りました(MAQUIA)。
37〜38歳:8年ぶりにAKB48のシングルに参加、「令和版」のアイドルメイク
2025年8月13日発売のAKB48の20周年シングル『Oh my pumpkin!』に、OGメンバーとして8年ぶりに参加しました。前田敦子さん・高橋みなみさん・指原莉乃さんらと一緒です(Real Sound)。
公式YouTubeでは、ジャケット写真の撮影の裏側も公開しました。メイク室では「今日は久しぶりにAKBの撮影現場に来ています。」と話しています。メイクが終わると、純白のドレスの衣装で撮影に向かいました(Real Sound)。
37歳の2026年1月26日には、公式YouTubeで「令和版」のアイドルメイクを公開しました。20周年の活動の中で、「現役の子たちからヘアメイクのことを聞かれることも増えた」のがきっかけです。2020年の再現とは違い、「当時とは時代も変わった今、盛りすぎず、でも印象に残るバランスを意識しています」と書いています(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。
← 横にスワイプして見られます(1本)→
▶ 再生2月には、ブランドの美容液リップ「LIP TO LOVE SERUM」が発売されました。『MAQUIA』は、唇を小嶋さんの「チャームポイント」と紹介しています。本人は「実はブランドを創立する前からリップを作りたくて、ブランド名も『Her lip to』に決めたほど。」と話しました(MAQUIA)。
38歳になった直後の4月22日には、『MAQUIA』6月号の通常版と特別版の両方で表紙を飾りました。付録は、小嶋さんのバースデー記念の第2弾です(MAQUIA)。
5月の『MAQUIA』では、15分で仕上げるセルフメイクを紹介しました。「目元はミュートな色が今の気分。涙袋は明るすぎないスキントーンでつくるのが定番。」と話しています。2020年にはアイラインを控えめにしていましたが、今は「私のメイクにアイライナーはマスト。」だそうです。肌は「やっぱりツヤ肌が好き」と話しています(MAQUIA)。
小嶋陽菜の顔は変わった?メイク・似合うもの・肌づくりを本人の言葉で整理
小嶋さんが整形を公表した事実はありません。報道と本人の言葉からわかる見た目の変化は、主にメイクと年齢で変わる似合うものと肌づくりの3つです。
1つめはメイクです。AKB48時代は、目尻側を太めに引くアイラインがポイントでした(モデルプレス)。32歳でそれを再現したときは、「小さなテクニックだけど大分印象が変わる」と書いています(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。2026年の「令和版」では、盛りすぎないバランスを意識しました(HARUNA KOJIMA’s cat nap)。
2つめは、年齢とともに変わる似合うものです。34歳のときには、10年くらい前は似合わないと思っていたベージュリップが選べるようになったと話しました。似合うものは「今のところ変わるというより、どんどん増えている感じ。」だそうです(MAQUIA)。
3つめは肌づくりです。本人は自分を、肌がくすむと顔の印象が変わるタイプだと話しています(MAQUIA)。2026年も、ツヤのある薄づきの肌を好んでいます(MAQUIA)。
「顔タイプ」で調べられることもありますが、本人や事務所が診断の結果を公表した事実は見つかりませんでした。23歳のときには、CMの自分を見て「新しい自分を見られてうれしい」と話しています(J-CAST)。「顔が変わった」と言われるのは、時代に合わせて変えてきたメイクと肌づくりが17歳から38歳までの成長に重なってきたからと言えそうです。
まとめ:小嶋陽菜の顔の変遷(年表)
| 年 | 年齢 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1988年 | 0歳 | 4月19日、埼玉県に生まれる |
| 2005年 | 17歳 | AKB48のオープニングメンバーオーディションに合格。1期生として活動を始める |
| 2008年 | 20歳 | ノースリーブスを結成し、「Relax!」でデビュー |
| 2010年 | 21〜22歳 | 『MAQUIA』のモデルになる |
| 2011年 | 23歳 | 資生堂「TSUBAKI」の新モデルに。「新しい自分を見られてうれしい」と話す |
| 2013年 | 25歳 | 「ハート・エレキ」で初のセンター |
| 2014年 | 25歳 | カラーコンタクト「Kissmore」のイメージモデル |
| 2016年 | 28歳 | 卒業を発表。「新・小嶋陽菜を見せたい」を目標に挙げる |
| 2017年 | 29歳 | 4月19日、AKB48を卒業 |
| 2018年 | 30歳 | ブランド「Her lip to」を始める |
| 2020年 | 31〜32歳 | アイラインを控えめに。AKB48時代のアイドルメイクを再現 |
| 2022年 | 33〜34歳 | 似合うものは「どんどん増えている」と話す |
| 2024年 | 36歳 | デビュー20年。「肌がくすむと顔の印象が変わる」と話す |
| 2025年 | 37歳 | AKB48の20周年シングルに8年ぶりに参加 |
| 2026年 | 37〜38歳 | 「令和版」アイドルメイク。美容液リップを発売。『MAQUIA』6月号の表紙に |





