2026年10月27日、俳優のおかやまはじめさん(62歳)が、自身のインスタグラムで「お相手は演劇関係の仕事をしている、杜菜摘さんといいます」と結婚を報告しました(オリコン)。同じ日に、杜菜摘さん本人もXで報告しています(本人のX)。
その杜菜摘さんについて検索すると、「何歳」「誰」「とは」といった言葉が並びます。テレビでよく見かける人ではなく、主に舞台の世界で仕事をしてきた人です。本人のサイトとX、報道で公開されている情報から、どんな人なのかをまとめました。
杜菜摘は何歳?読み方とプロフィール
名前の読み方は「もり・なつみ」です(デイリースポーツ)。1997年6月20日生まれの29歳(オリコン)、愛知県の出身です(本人のサイト)。おかやまはじめさんとは33歳の差です。
2026年6月21日には、Xに「昨日、29歳になりましたっ🫶」と投稿しています(本人のX、オリコン)。
2026年6月21日、杜菜摘さんが29歳の誕生日を報告(元の投稿が表示されない場合は削除された可能性があります)
— 杜菜摘 (@naaatsu62) 2026年6月21日
仕事は演劇です。本人のサイトの依頼の窓口には、受けている仕事として「演出助手」「俳優」「劇作」「演出」が並んでいます(本人のサイト)。報道での紹介は媒体によって分かれていて、「演出助手」(日刊スポーツ)、「俳優・演出家」(テレビ朝日)、「舞台演出家」(産経新聞)、「演出助手や俳優として活動する」(日テレNEWS)などと書かれました。
おかやまはじめとの結婚:本人の報告の言葉
10月27日、杜菜摘さんはXで「皆様へ、ご報告です。」として、報告の文と、花束を持った2人の写真を投稿しました(本人のX)。報告の文には「私事ではございますが、10月23日に俳優のおかやまはじめさんと入籍しました。」とあります(オリコン)。
2026年10月27日、杜菜摘さんが結婚を報告(元の投稿が表示されない場合は削除された可能性があります)
— 杜菜摘 (@naaatsu62) 2026年10月27日
年の差については「歳の差に驚かれる方もいらっしゃると思います。私達も人生って何が起こるかわからない面白さに驚いております。」、2人の出会いについては「私たちは「人」と「人」として出会い、惹かれました。」と書いています(オリコン)。
続けて「私たちの生活に派手なことはありません。何気なくて良いです。何気ないから良いのです。」「人生というものは長いようで短いです。たくさんの小さな幸せに気づかせてくれた彼とお互いに支え合いながらこれからも共に生きていこうと思います。温かく見守っていただけたら嬉しいです。」(オリコン)
結婚後も、活動の名前は「杜菜摘」のままです。おかやまさんからの「芸名、おかやまなつみにしたら?笑」という提案は「即答で却下しました」とのこと。報告の最後は「はじめさーん!長生きしてね!」で結ばれています(オリコン)。
おかやまはじめさんは報告で「年の差婚ではありますが、二人で温かい家庭を作っていきます」と書き、「長生きしないとね」と添えました(デイリースポーツ)。『HERO』や『晩酌の流儀』で知られるおかやまさんの若い頃から現在までは、おかやまはじめの記事にまとめています。
演劇との出会い:小学4年生で「舞台女優になる」と決めた
本人のサイトのプロフィールによると、「小学校4年生の時に劇団うりんこ「がらくたうんストーリー」を観て演劇に魅了され、舞台女優になることを決心する。」(本人のサイト)
高校では演劇部に入りましたが、「演劇の強豪校のため部員数が多く、舞台に立てない事が悔しく、様々な演劇WSに参加する。」。そこで出会った刈馬カオスさんのもとで、「高校3年生の時に刈馬演劇設計社にて、現場付き・演出助手・俳優として1年間プロの現場に関わる。」(本人のサイト)
同じ年、三重県の「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」で短編の作・演出をしたことが、「それをきっかけに作・演出をはじめる。」という始まりになりました(本人のサイト)。
桐朋学園で4年、劇団で7作品の作・演出
高校を出ると、「その後、上京して桐朋学園芸術短期大学にて4年間演劇を学ぶ。」。卒業後は「卒業後にコロナ禍で劇団を立ち上げ、4年間活動して解散。7作品の作・演出を行った。」(本人のサイト)
この劇団は、2020年から2023年まで活動した演劇ユニット「あやとり」です。「そこに、いる」「きよちゃんのにじ」「ほしくず」「てのあと」などの作品を作・演出しました(本人のサイト)。
演出助手として関わった舞台
いちばん多く名前が出る仕事が、演出家のそばで稽古や本番を支える演出助手です。「演出助手として、シライケイタ氏、瀬戸山美咲氏、詩森ろば氏、杉原邦生氏、刈馬カオス氏、末原拓馬氏の演出現場に演出助手として携わる。」(本人のサイト)
最近では、2024年にPARCO PRODUCE「東京輪舞」、2025年にKAAT神奈川芸術劇場プロデュース「愛と正義」、劇団昴「埋められた子供」、吉本興業×オフィスPSC 舞台「PROPS!」などに演出助手として参加しています(本人のサイト)。
俳優としての出演
俳優としては、「俳優として、東京デスロック、カンパニーデラシネラ、短編映画などに出演。」(本人のサイト)。2022年7月に東京デスロック「再生」三重ver.、2024年7月にカンパニーデラシネラ「点と線」に出ています(本人のサイト)。
ソロユニット「杜菜摘プロデュース」と『あさがきて』
2024年8月には、ソロユニット「杜菜摘プロデュース」を立ち上げました(アーツカウンシル東京)。本人のサイトでは、「「生」と「性」をモチーフに作・演出を行う」ユニットとして紹介され、「兎に角、面白いものを創り、全力で遊びたい」「劇場が気軽に立ち寄れる場所になるように」という言葉が並んでいます(本人のサイト)。
最初の公演は、2025年4月24日〜27日に中野スタジオあくとれで上演した『あさがきて』(作・演出 杜菜摘)です(本人のサイト)。アーツカウンシル東京のスタートアップ助成に選ばれた作品で、「一人の人間の「死」を題材に、家族、パートナー、知人の心を繊細に描きながら、「死から生」「多様性」「普通とは何か」を描く。」と紹介されています(アーツカウンシル東京)。
この作品のために、本人は「この作品を描くに辺り、昨年は実際に葬儀場で働きました。」と書いています(CAMPFIRE)。
次の仕事:11月は『餃子の日』の演出助手
本人のXによると、次の仕事は2026年11月11日〜15日に雑遊で上演されるPLAN’S #1『餃子の日』(脚本・演出 鄭義信)の演出助手です(本人のX)。結婚を発表したあとも、舞台の仕事は続いていきます。
まとめ:杜菜摘の経歴
| 年 | 年齢 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1997年 | 0歳 | 6月20日生まれ。愛知県出身 |
| 2007年ごろ | 小学4年生 | 劇団うりんこの舞台を観て、舞台女優になると決める |
| 2015年〜2016年 | 高校3年生 | 刈馬演劇設計社で現場付き・演出助手・俳優を1年間 |
| 2016年 | 18歳 | 「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」で短編の作・演出。作・演出をはじめる |
| 2016年〜2020年 | 18〜22歳 | 桐朋学園芸術短期大学で4年間演劇を学ぶ |
| 2020年〜2023年 | 23〜26歳 | 演劇ユニット「あやとり」で7作品の作・演出 |
| 2024年8月 | 27歳 | ソロユニット「杜菜摘プロデュース」を立ち上げる |
| 2025年4月 | 27歳 | 杜菜摘プロデュースvol.1『あさがきて』を上演 |
| 2026年10月 | 29歳 | 23日に俳優のおかやまはじめさんと入籍、27日にXで報告。活動名は杜菜摘のまま |
| 2026年11月 | 29歳 | PLAN’S #1『餃子の日』の演出助手 |
