城田優の顔変わった?40歳の金髪は役作り、D-BOYS・エリザベートから『ヒマチの嬢王』までの歩み

城田優の顔変わった?40歳の金髪は役作り、D-BOYS・エリザベートから『ヒマチの嬢王』までの歩み 俳優

2026年9月、金髪の姿をインスタグラムに投稿した城田優さん。西スポWEB OTTO!はこれを「40歳の城田優〝激変〟姿」という見出しで伝えました。本人は「あ、役作りです。一応」とつづっていて、2027年3月に開幕するミュージカル『RRR』の役作りだったことが分かります(西スポWEB OTTO!)。

城田優さんについて検索すると、「顔変わった」という言葉が並びます。13歳で芸能事務所に入り、17歳でミュージカルデビュー。D-BOYS、テニミュ、『エリザベート』のトート役、そして10月20日に出演が発表された永野芽郁さん主演・プロデュースの『ヒマチの嬢王』まで、40歳の現在までの歩みを本人の言葉・報道・公式の動画で年代順にたどりました。

城田優の10代:オーディションに落ち続けた「顔は童顔、背は高い」少年

城田優さんは1985年12月26日生まれ、東京都出身。俳優・歌手として活動し、身長は190cmです(Wikipedia)。

13歳で芸能事務所に入りましたが、仕事はほとんどなかったといいます。2022年1月放送の『めざまし8』(フジテレビ)で、本人は当時をこう振り返っています。「学園もののオーディション行っても「いや君みたいな子はクラスにいないんだよね」とか言われるのが一番きつかった」。「14歳で180センチを超えてしまっていたが故に、顔は童顔なんだけど背はめちゃくちゃ高くて扱いづらいわけですよ。とにかく毎回悔しい思いをしながら泣きながら帰った」(めざましmedia)。

2014年に関西テレビ『よ~いドン!』に出演したときも、オーディションには「100回以上は落ちました」と明かしています。デイリースポーツは、落ち続けた理由を「彫りの深い顔と、ほかの共演者とバランスがとれない高身長だった」と伝えています(デイリースポーツ)。

2003年1月、17歳のときにミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の地場衛/タキシード仮面役で俳優デビューしました(Wikipedia)。初舞台のころについて、本人は「初めて自分の居場所というか自分のコンプレックスやデメリットだと思っていた部分が、非常に生きる場所があったんだというのを知ってうれしかった」と話しています(めざましmedia)。

18〜23歳:D-BOYS、テニミュ、『ROOKIES』

2004年10月にワタナベエンターテインメントに所属し、同じ年に結成された俳優集団・D-BOYSの初期メンバーになりました。約4年間活動して卒業しています(Wikipedia)。2009年12月のD-BOYSのイベントにOBとして登場したときは、「俺、もう卒業してっから」と恐縮していました(オリコン)。

2005年から2006年にかけては「ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズン」に出演(ステージナタリー)。テニミュの後は映像の仕事にも広げ、2007年に『ハケンの品格』『花ざかりの君たちへ』、2008年には『ROOKIES』(TBS)の新庄慶役で注目を集めました(Wikipedia)。

『天地人』の真田幸村役は「一度断った」

2009年の大河ドラマ『天地人』では真田幸村を演じ、初めての時代劇に挑みました(Wikipedia)。ただ、オファーを受けたとき、本人は「ぼくみたいな容姿だったら、(時代劇に)違和感を与える。(出れば)批判の嵐に…」と考えて一度は断ったそうです。プロデューサーから「幸村はなぞの多い人物。ぜひやってもらえないか」と再びオファーを受けて、出演を決めました(デイリースポーツ)。

24歳『エリザベート』:史上最年少のトート役

2010年8月から帝国劇場で上演されたミュージカル『エリザベート』で、黄泉の帝王・トートを演じました。東宝版では史上最年少の24歳、トリプルキャストの1人です(Wikipedia)。この役で文化庁芸術祭の演劇部門「芸術祭新人賞」を受け、会見では役作りについて「最年少ならではの雰囲気、若さ、この年だから出せる何かを出そうと思っていた」と話しました(オリコン)。

のちに本人は、トート役を「俺の人生史上一番やばかった役ですね」と振り返っています(めざましmedia)。

2011年5月には、アーティスト名「U」として歌手デビュー。同じ年の9月、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のロミオ役(山崎育三郎さんとWキャスト)でミュージカル初主演を果たしました(Wikipedia)。avexの公式チャンネルに、デビュー曲「U」の映像が残っています。

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2011年4月(25歳)歌手デビュー曲「U」60秒SPOT/avex▶ 再生
2011年4月(25歳)歌手デビュー曲「U」60秒SPOT/avex

28〜29歳『ファントム』で単独初主演、『エリザベート』再演

2014年9月、ミュージカル『ファントム』で単独初主演。仮面をかぶってオペラ座の地下で生きる主人公・エリックを演じました。開幕前のプレスコールでは「もう本当にかつてないほど緊張していまして、それがなぜここまで緊張しているのが自分でもわからないくらい、夜眠れないくらいそわそわしています」と話しています(オリコン)。

この頃の城田さんを、THE PAGEは「190cmの長身をさらに大きく見せる存在感で、ミュージカルスターとしての道を力強く歩む」と紹介しています(THE PAGE)。

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2014年9月(28歳)ミュージカル『ファントム』コメント動画/ローチケチャンネル▶ 再生
2014年9月(28歳)ミュージカル『ファントム』コメント動画/ローチケチャンネル
2014年9月(28歳)『ファントム』会見「眠れないほど緊張」/MANTAN TV▶ 再生
2014年9月(28歳)『ファントム』会見「眠れないほど緊張」/MANTAN TV

2015年から2016年にかけては、『エリザベート』で再びトートを演じ、第23回読売演劇大賞の優秀男優賞を受けました(Wikipedia)。

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2015年5月(29歳)『エリザベート』出演、後輩にエール/Deview▶ 再生
2015年5月(29歳)『エリザベート』出演、後輩にエール/Deview

30代:演出・プロデュースへ。「コンプレックスが役で生きる」

2016年にはミュージカル『アップル・ツリー』で初めて演出を担当。2019年1月に山崎育三郎さん・尾上松也さんと演劇ユニット「IMY」を結成し、同じ年の11月には『ファントム』で主演と演出を兼ねました。2020年9月30日にワタナベエンターテインメントとの専属契約を終え、10月からは個人事務所で活動しています(Wikipedia)。

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2019年3月(33歳)ミュージカル『ピピン』製作発表で歌唱/ピピン日本語版公演2019公式▶ 再生
2019年3月(33歳)ミュージカル『ピピン』製作発表で歌唱/ピピン日本語版公演2019公式
2020年5月(34歳)「なくてはならない10のもの」/GQ JAPAN▶ 再生
2020年5月(34歳)「なくてはならない10のもの」/GQ JAPAN
2021年5月(35歳)ディズニープリンセス展の音声ガイドに/モデルプレス▶ 再生
2021年5月(35歳)ディズニープリンセス展の音声ガイドに/モデルプレス
2023年1月(37歳)ミュージカル『ファントム』コメント映像/梅田芸術劇場▶ 再生
2023年1月(37歳)ミュージカル『ファントム』コメント映像/梅田芸術劇場

2022年1月公開の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』では、スペイン人の元マフィアを演じました。この役について本人は「小さい頃はコンプレックスに思ってた部分が初めて役で100%生きるというか」と話しています。めざましmediaは「コンプレックスだった背の高さや彫りの深い顔立ちが武器になったと語る城田」と伝えています(めざましmedia)。

38〜39歳:25周年のオーケストラコンサート

2024年10月7日には、東京・サントリーホールで『城田優 25th Anniversary Orchestra Concert 〜featuring Naoya Iwaki』を開きました(oricon)。2025年には「松竹ブロードウェイシネマ 2025 秋」の公式アンバサダーに就任し、「ミュージカルはエンターテインメントの王様」と魅力を語っています(MOVIE Collection)。

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2024年10月(38歳)25周年オーケストラコンサート/oricon▶ 再生
2024年10月(38歳)25周年オーケストラコンサート/oricon
2025年10月(39歳)松竹ブロードウェイシネマ アンバサダー コメント映像/moviecollectionjp▶ 再生
2025年10月(39歳)松竹ブロードウェイシネマ アンバサダー コメント映像/moviecollectionjp

城田優の現在:40歳の金髪が「激変」と報道、『ヒマチの嬢王』に出演

金髪は『RRR』のラーマ役の「役作り」

2026年9月12日、城田さんはインスタグラムに「金髪はいかが?」とつづって、金髪の姿を投稿しました。スポーツ報知は「金髪に大胆イメチェンした姿を披露した」と伝え、ファンから「金髪似合いすぎ!」「どこの王子様かと思った」といった声が寄せられたことを紹介しています(スポーツ報知)。

西スポWEB OTTO!は「40歳の城田優〝激変〟姿」という見出しで取り上げ、「黒いロングTシャツに金髪姿のオフショットを披露した」「垂れた前髪が右目にかぶさった、ミステリアスな雰囲気を醸し出している」と書いています。投稿には「RRR 見てくれた ?? こんなラーマは嫌だ」というハッシュタグがあり、本人は「あ、役作りです。一応」とつづりました。ファンからは「40歳の優くんが、どうして20代のように見えるの?」「城田さんは不思議と少年っぽさがありますね」といった声が上がっています(西スポWEB OTTO!)。

ミュージカル『RRR』は、2022年に大ヒットしたインド映画のミュージカル化です。城田さんは英国政府の警察官ラーマを演じ、ビーム役の尾上松也さんとダブル主演。主演に加えて脚本・演出、音楽クリエイターとしても参加します。2027年3月29日に大阪・梅田芸術劇場で開幕し、福岡・博多座、東京・日生劇場で上演される予定です(シネマトゥデイ)。

Netflix『ダウンタイム』ではライバル医院の院長役

検索では「ダウンタイム」という言葉も城田さんの名前と並びます。『ダウンタイム』は、2026年9月17日から配信されているNetflixシリーズの題名です。松岡茉優さん主演、仲里依紗さん共演で美容整形業界を描いた作品で、城田さんはライバル医院「MBC」の院長・安東宗太郎を演じています(シネマトゥデイ)。

『ヒマチの嬢王』で永野芽郁と共演

10月20日には、DMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』への出演が発表されました。永野芽郁さんが主演し、初めてプロデュースも務める作品です。鳥取県米子市朝日町の歓楽街・通称“ヒマチ”を舞台に、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢・一条アヤネが“黒服”として日本一のキャバクラを目指す物語で、城田さんは過去にアヤネと激しく対立した黒服・津島を演じます(オリコン)。

ライバル店「club SUNRISE」のNo.1キャバ嬢・ミライ役で田中美久さんも出演します(オリコン)。配信は今冬からで、10月27日には第39回東京国際映画祭でワールドプレミア上映が行われます(映画ナタリー)。

城田優の顔は変わった?整形は?

城田優さんが整形を公表した事実はありません。

2026年9月に「〝激変〟姿」と報じられたのは、金髪にした姿でした。本人はこれを「役作りです」と説明していて、2027年に開幕するミュージカル『RRR』のラーマ役のためだと分かります(西スポWEB OTTO!)。

見た目については、本人がたびたび語ってきました。10代のころは「顔は童顔なんだけど背はめちゃくちゃ高くて扱いづらい」とオーディションに落ち続け、初舞台で先輩から容姿は「舞台でめちゃくちゃ武器になる」と言われて救われたといいます(めざましmedia)。『天地人』では自分の容姿が時代劇に合うか悩み、一度は出演を断りました(デイリースポーツ)。コンプレックスだった顔立ちを強みに変えてきた歩みは、本人の言葉で確かめられます。

まとめ:城田優のデビューから現在まで

年年齢出来事
2003年17歳ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で俳優デビュー
2004年18歳D-BOYSの初期メンバーに
2005〜2006年19〜20歳ミュージカル『テニスの王子様』1stシーズンに出演
2008年22歳ドラマ『ROOKIES』で新庄慶役
2009年23歳大河ドラマ『天地人』で真田幸村役(初の時代劇)
2010年24歳ミュージカル『エリザベート』で史上最年少のトート役。芸術祭新人賞
2011年25歳「U」として歌手デビュー。『ロミオ&ジュリエット』でミュージカル初主演
2014年28歳ミュージカル『ファントム』で単独初主演
2019年33歳演劇ユニット「IMY」結成。『ファントム』で主演と演出
2026年40歳金髪の姿が「激変」と報道(『RRR』の役作り)。Netflix『ダウンタイム』、DMM TV『ヒマチの嬢王』に出演
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