【比較画像】高市早苗の顔が変わった!?ヒアルロン酸を注入して整形した?顔が怖いと言われる謎に迫る!

【比較画像】 高市早苗の顔が変わった!? 政治家

自由民主党の議員として長く政界で活動されている高市早苗さん。

2025年10月には女性初の自民党総裁となり、日本中で話題となりましたね。

ところで、高市早苗さんの顔に関する噂があるのをご存知ですか?

顔がものすごく変わったな

顔つきが変わったような…

ここでは、【比較画像】高市早苗の顔が変わった!?ヒアルロン酸を注入して整形した?顔が怖いと言われる謎に迫る!と題して、高市早苗さんの顔の変化を検証していきたいと思います。

また、高市早苗さんの顔に関する世間の声もご紹介します。

高市早苗の顔は変わった

結論から言うと、高市早苗さんの顔は変わりました。

左は1993年衆議院議員総選挙で初当選したとき、右は2025年自民党総裁選のときの写真です。

30年以上も経っているため、当然ながら年齢を重ねた影響が出て、シワなどが目立ちますね。

雰囲気も、女性らしい柔らかいものからキリッとした少々キツイものへ変わっています。

男性が圧倒的に多い政界で活動するために、必要な変化だったのではないでしょうか。

メイクの変化で顔が変わった

左:Instagram、右:X

近年ではメイクが変わったと話題になることもありました。

特に変わった部分はです。

左の写真では、眉頭から眉尻までかなりくっきりと描かれており、一部で「アートメイクなのでは?」と噂がありました。

唇も、上唇の山まで輪郭がハッキリとわかるほどきっちりと口紅を塗っています。

一方で右の写真では、眉も唇もかなりナチュラル寄りに変化しています。

「くっきり」から「ナチュラル」へ変わったことで、今までにあったキツイ印象がだいぶ柔らかくなりましたね。

高市早苗の顔が怖いと感じる理由3選

SNS上では、高市早苗さんの顔が怖いという意見が散見されます。

顔が怖くて苦手

なんであんなに怖いんだろう

ここでは高市さんの顔が怖いと感じる理由をご紹介します。

怖いと感じる理由①目つきが怖い

高市早苗さんの顔が怖いと感じる理由の1つは、目つきです。

真っ直ぐに相手を見据えて答弁をする高市さんの真剣な眼差しは、見方によっては怖いと感じる人もいるでしょう。

弁が立ちハッキリものを言う姿勢も、怖さを助長しているかもしれませんね。

しかし、その目つきの鋭さも議論の場に真面目に臨んでいるからこそだと思います。

物怖じせずハッキリと議論に臨む姿はかっこいいですね!

顔が怖いと感じる理由②笑顔が怖い

高市早苗さんの顔が怖いと感じるのは、笑顔が怖い時があるからです。

左:Instagram、右:Instagram

SNSでは、顔に貼り付いたような笑顔が違和感があって不自然だと感じている人がいるようです。

また笑顔の時でも目が笑っていなくて怖いという意見もありました。

フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんも「作り笑顔が甚だしい高市氏」と自身のYouTubeチャンネルで発言していました。

国会議員として活動する上で、より国民に受け入れてもらいやすいように笑顔を心がけているのだと思います。

もしかしたら、その笑顔を出すタイミングや頻度のせいで、笑顔に違和感を持たれることがあるのかもしれませんね。

ちなみに高市さんが大好きなドラムのスティックを持って撮った写真はとても素敵な笑顔ですよ。

顔が怖いと感じる理由③顔がボコボコ

高市早苗さんの顔が怖いと感じる理由の1つは、顔がボコボコしているからです。

左:X、右:Instagram

高市さんの頬のあたりに影ができ凹凸があるように見えます。

頬のラインも波打っていて、これが不自然で怖いという印象を生んでいるように思います。

照明によって目立つ時と目立たない時があるため、その度に印象がブレて違和感が生じているのでしょう。

高市早苗はヒアルロン酸注入の整形をした?

高市早苗さんは整形していない可能性が高いです。

SNSの一部では、「肌がボコボコしているのは、ヒアルロン酸注入やボトックス注射をしたからではないか」と言われています。

しかし、2021年時点では高市早苗さんが所属する事務所が整形を否定するコメントを出しています。

整形もウィッグもしていません。身近に見ていて特段変わった気はしませんが、髪の毛は切ったので、その影響でしょうか。周囲からも生き生きしているという声は、確かに聞きますね。きれいになったという声を聞いて、本人は喜ぶと思います

日刊ゲンダイDIGITAL

表に立つ仕事なので、整形とまではいかなくても美容医療などはされている可能性はありますが、整形については噂に過ぎないのでしょう。

高市早苗の顔を時系列で紹介

ここでは、高市早苗さんのこれまでの写真を時系列で紹介していきます。

政治家として長年活動されている高市さんのこれまでの歩みを振り返ってみましょう。

大学〜キャスター時代

奈良県出身で、大学は神戸大学経営学部卒。

早稲田大学や慶應義塾大学も合格していたものの、学費の面から断念し、アルバイトをして学費を賄っていました。

大学時代はヘヴィメタルバンドでドラマーとしても活動。

卒業後は松下政経塾に入塾したことをきっかけに、国政へ興味を抱くようになりました。

アメリカ連邦議会で2年ほど活動し、帰国後はキャスターとしてテレビに出演していました。

1993年〜2005年

1993年、第40回衆議院議員総選挙で初当選。

自由党、新進党を経て、1996年に自由民主党に入党しました。

その後は、通商産業政務次官や経済産業副大臣などの役職に就任。

2003年に一度落選したものの、2005年には再選を果たしました。

2004年には山本拓衆議院議員と交際0日婚をしています。

料理が苦手な高市さんへのプロポーズは「調理師免許を持っていて美味しい料理を作ってあげられます」という内容だったとか。

2006年〜現在

左:Instagram、右:Instagram

2006年に内閣府特命担当大臣に就任。

2014年、第二次安倍改造内閣で女性初の総務大臣に就任しました。総務大臣としては、歴代最長の在任日数となっています。

2021年に自民党総裁選に出馬し惜しくも敗れましたが、2025年に3度目の出馬をして、見事新総裁の座を獲得しました。

高市早苗の顔の変化に対する世間の反応

高市早苗さんの顔の変化に世間ではさまざまな声がありました。

前はもっと柔らかい印象だったのに

顔変わったなぁ、生き方なのかね

高市さんの顔の変化に対しては、政治家としての高市さんに批判的な人は批判的な、肯定的な人は肯定的な印象を持つようです。

長年の政治活動により、経済安全保障に関する法案を成立させるなど実績も多数残していますね。

政界に多い世襲政治家ではなく、一般家庭からの叩き上げで自民党総裁に選出されるまでになり、そこには多くの苦労があったことと思います。

イギリスの初めての女性首相である“鉄の女”サッチャーを信奉する高市さんは、これからも日本を動かす中心人物として活躍してくれるでしょう。

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