日本でいちばん明るい朝番組『ラヴィット!』のMCとして、すっかり朝の顔が定着した、お笑いコンビ・麒麟の川島明さん。
ワードセンスが非常に高いことでも知られ、『IPPONグランプリ』などの大喜利番組では堅実に強い大喜利プレイヤーとしても存在感を示しています。
そんな川島明さんですが、一部で「昔と顔が変わった」「こんな顔だったっけ?」という声があがっていることをご存じでしょうか。

MCの仕事増えてから別人になった気がする

病気の噂って本当?
川島明の顔は変わった?顔が大きいと言われるのはなぜ?左目の違和感や病気の噂にも迫ると題し、川島明さんの顔の変化を時系列で紹介します。
この記事の結論
川島明さん(1979年2月3日生まれ)について、整形をうかがわせる事実は確認できませんでした。「顔が変わった」と言われるのは、年齢を重ねたことに加えて、2021年に『ラヴィット!』のMCに就いてから肌の手入れや美容に取り組むようになったためです。そのきっかけは本人がインタビューで語っています。
病気の噂についても、公式な発表は見つかりませんでした。本人が明かしているのは2021年6月の大腸ポリープ切除と2022年1月の新型コロナウイルス感染で、いずれも治療を終えて仕事に復帰しています。記事で確認できたことを整理すると、次のようになります。
| 話題になっている点 | 記事で確認できたこと |
|---|---|
| 顔つきの変化 | 若手時代の鋭い目つきから、笑顔の多い穏やかな表情へ。MCの経験を重ねたことが表れている |
| 美容 | 2021年の『ラヴィット!』MC就任がきっかけ。本人がインタビューで語っている |
| 顔が大きいと言われる理由 | 身長179cm、はっきりした輪郭、パーツの存在感、共演者との比較が重なっている |
| 左目の違和感 | ものもらい。2023年にマネージャーが公式Xに投稿して判明した |
| 病気の噂 | 公式発表はなし。本人が明かしたのは大腸ポリープの切除と新型コロナ感染のみ |
同じようにお笑いの舞台からMCへ活動を広げ、顔の印象が変わったと言われる例として、設楽統さん、ヨネダ2000 誠さんの記事があります。また、肌の手入れやメイクで印象が変わったと言われる例として大森元貴さんの記事もあります。
川島明の顔は変わった
川島明さんの顔は、デビューから27年が経過し、年齢と経験に伴って、洗練された変化が目立ちます。
若手時代は、やや鋭さのある目つきやこわばった表情が印象的でしたが、現在は笑顔が増え、目元や口元に余裕が感じられるようになりました。

眉や髪型も整えられ、清潔感と知的さが強調されるようになり、大人の穏やかさや安心感が前面に表れています。
長年MCとして活躍してきた経験が、自信や包容力となって顔つきに表れていることも、大きな変化と言えるのではないでしょうか。
顔が大きいと言われるのはなぜ?
川島明さんは「顔がデカイ」とネット上で話題になったり、イジられたりする傾向があるようです。
顔の大きさを指摘される理由は、実際のサイズ以上に“そう見えやすい条件”が重なっているためと考えられます。
川島さんの顔は、どういった理由で「デカイ」と感じられてしまうのでしょうか。

まず身長が179cmと高いため、顔の長さも平均的に長くなる傾向があります。
顔の骨格面では、エラやフェイスラインがはっきりしており、横幅が強調されやすい輪郭です。
さらに、目・鼻・口といったパーツの存在感も強いことから、顔全体が大きく感じられる効果があります。
また、共演者に小顔の芸人や女性タレントが多いことも、比較によって印象を強める要因に。
これらの要素が重なり、「顔がデカイ」という印象が生まれた可能性が高いようです。
左目の違和感は”ものもらい”だった
川島明さんについて調査していくと『左目』というワードが見つかりました。
これは、”ものもらい”によるもので、2023年に麒麟のマネージャーが公式Xに写真を投稿したことで判明しています。
この当時の『ラヴィット!』の放送を見て川島さんの左目に違和感があると感じ、検索した人も多かったようですね。
ちなみに2013年には、ご自身がものもらいについて投稿していたこともありました。
おはようございます☀
— 麒麟マネージャー【公式】 (@kirin_mg_ah) September 14, 2023
左目を隠した #本日の川島 を📸
月曜日にはものもらいも治っているかも…!
金曜日の #ラヴィット!スタート🐰 pic.twitter.com/KoMZ6p5j4Z
右目のものもらいが治ったと思ったら左目がちょっと腫れてる。左目は右目からもらってしまったようだ。僕と僕で何をやってるんだ。昔、書道教室のクリスマスプレゼント交換会で自分のプレゼントが自分に回ってきたのを思い出した。
— 川島明 (@akira5423) June 17, 2013
川島さんは度々、ものもらいを発症してしまうことがあるようです。
ものもらいができてしまう要因としては、疲労による免疫力の低下や、ストレス、不衛生な手で目を触る、コンタクトレンズの不適切な使用、アイメイクの落とし忘れなどが考えられます。
川島さんが、どの状態に該当していたかは不明ですが、多忙な日々を送る中で疲労が蓄積されていたことが推察されます。
病気の噂は本当?
また、一方で川島明さんが「病気なのでは?」という噂も見つかりました。
川島さんは、2021年6月ごろに人生初の大腸カメラ検査を受け、その際に6ミリの大腸ポリープが発見され、切除したことを明かしています。
幸い、早期発見・処置で大きな問題には至らなかったようです。
その他には、2022年1月に新型コロナウイルスに感染し、番組を欠席したことがありましたが、1週間ほど療養した後、仕事に復帰しています。
いずれも重篤な病気の症状ではありませんでした。
病気の噂に関しては、闘病を公表している同じ名字のお笑い芸人、はんにゃの川島章良(かわしま あきら)さんと混同されてしまっている可能性も高いです。
現時点で、川島明さんが深刻な病気を患っているという公式な発表やニュースはありません。
川島明の顔が変わったと感じる理由2選
若手時代と比べると、笑顔が増え、おだやかな表情になったと言われる川島さんですが、具体的にはどのような理由で顔の変化が起きているのでしょう。

昔は今よりも目つきが鋭かった印象がある
こちらでは、川島明さんの顔が変わったと感じる理由を2つ紹介します。
理由①露出が増えて洗練された
川島明さんの顔が変わったと感じる理由は、『露出が増えて洗練された』ことです。
川島さんが”個人”として注目されるようになったのは2008年頃。
露出の増加に伴い、少しずつ顔の印象にも変化が見られるようになりました。

若手時代は目力が強く、やや尖った表情や緊張感のある雰囲気が漂っていましたが、現在は表情が柔らかくなり、穏やかな笑顔や目元が印象的です。
そして、メディアへの露出が増えたことで、立ち振る舞いとキャラクターにも変化が。
場全体を俯瞰しながら言葉を選ぶ進行役へとシフトし、その余裕や自信が、表情や雰囲気に表れるようになっていきます。
どこかしら影があった青年は、年月と経験を積んで、清潔感と覇気のある洗練された大人の男性へと変化しました。
理由②美容に目覚めた
川島明さんの顔が変わったと感じるもう1つの理由は『美容に目覚めた』ことです。
朝の番組を担当するにあたり、それまで行ってこなかった肌の手入れや、美容習慣を取り入れるようになりました。
若作りのために美容と言うより、年齢に合った清潔感と健康的な印象を保つことで、視聴者に安心感を与えるための工夫だと考えられます。

これまでに、全身脱毛やHIFU(※超音波の熱エネルギーを使って肌のたるみを引き締め、リフトアップする切らない美容医療)を体験し、飲む日焼け止めを使用するなど、自分磨きを行ってきました。
雑誌のインタビューでは、40代になってからの美容意識や、若々しさを保つための変化を公開しています。
僕が美容を意識するようになったきっかけは『ラヴィット!』なんです。MCで出演させていただくことが決まって、当時のマネージャーから「朝の番組にはきれいな顔じゃないと」とフェイスマスクを渡されまして。「あれ? 俺、汚かったんや(笑)」と思いつつ使ってみたら、わかりやすくうるおいを実感できたんです。爽やかな朝に似合う清潔感を大切にと助言されて、ヒゲ脱毛もしましたね。
引用元:@DIME
食生活も改善し、すっかり健康的になった川島さんに対して、SNSでは「イケメンになったし若くなった!」「どんどんキレイになってる」という声があがっています。
川島明の顔の変化を時系列で紹介
ここからは、川島明さんの顔の変化を時系列で紹介します。

だんだん表情に潤いが出てきてる気がする
コンビ結成わずか2年でM-1グランプリの決勝に進出するなど、若い頃からその実力を高く評価されていた川島さんはどのような変化を経て、現在の姿になっていったのでしょうか。
デビュー当時~20代
小学生の頃から芸人になりたいという夢を持っていた川島明さんは、1997年10月、NSC(吉本総合芸能学院)大阪校に20期生として入学。
1999年に田村裕さんとお笑いコンビ『麒麟』を結成し、2001年の『M-1グランプリ』で決勝へ進出したことをきっかけに、一気に注目を集めます。
当時は若手実力派漫才師として評価される一方、安定した仕事量を得るまでには時間がかかり、試行錯誤の時代が続きました。

2007年には、相方の田村さんの自叙伝『ホームレス中学生』が220万部を売り上げるベストセラーを記録。
麒麟としてメディアへの出演も増えますが、どうしても注目されるの田村さんばかりになり、川島さんはピンマイクすら着けてもらえないこともあったそうです。
『じゃないほう芸人』となってしまい、ネタ作りや立ち位置に悩み、テレビ露出の波に乗り切れない時期も経験しました。
そんな中でもコツコツと自分に出来ることを模索し、2008年に人気バラエティ番組『アメトーーク!』の企画「中学の時イケてないグループに属していた芸人」第1回に出演。
強烈なエピソードと巧みな話術で大きな反響を呼び、これをきっかけに個人として活躍する機会が増えていきました。
30代
30代に入ると、大喜利やプレゼン能力が注目され、『じゃない方芸人』からの脱却に成功。
また、安定した声と知性を武器に、影の声としての役割やナレーション活動の幅も広げ、多方面からじわじわと人気が高まっていきます。

漫才の構成力、バラエティ番組やラジオでのワードセンスが業界内で高く評価され、『IPPONグランプリ』や『R-1ぐらんぷり』などで知性派・実力派芸人として存在感を示すように。
30代後半以降は、的確な間や言葉選び、その場を上手く回す安定感で、MC的な役割を任される機会が徐々に増えていきました。
2015年には、36歳で一般女性と結婚。
翌年には結婚式を挙げ、2017年には第一子(長女)、2020年には第二子(長男)が誕生し、一家庭の主としての責任も負うようになりました。
40代~現在
40代になり、芸人として長年積み重ねてきた実力が一気に花開きます。
2021年、42歳の時に、TBS系朝の情報番組『ラヴィット!』のMCに抜擢。
MC就任直後、重圧や多忙から激痩せしたこともありましたが、ニュースを扱わない「日本でいちばん明るい朝番組」を目指す斬新なスタイルが支持され、低視聴率からの大逆転劇を主導しました。

さらに司会としての圧倒的な安定感、ワードセンス、そして演者の魅力を引き出す能力が評価され、「とにかく頭の回転が速く軽快」「見ていて嫌な気持ちにならない」と称賛されています。
2023年の『テレビ出演本数ランキング』では念願の1位になり、2025年『好きな司会者ランキング』でも1位に輝き、日本を代表する名MCへと登り詰めました。
顔の変化としては、20〜30代の頃よりも角が取れ、落ち着いた大人の雰囲気へと変化。
生活リズムの安定や、過度な無理をしなくなったことも影響があるようです。
川島明の顔についての世間の反応
川島明さんの顔については、世間から「仕事が増えて顔が変わった」「病気なのでは?」といった意見が見受けられました。
デビューから27年ほど経ち、年齢を重ねて顔の変化は起きていますが、若手時代よりも柔らかい雰囲気になり、美容に取り組んだ成果で逆に若返っているような印象を受けます。
川島さんの変化を肯定する声も多く

30代の時より肌がキレイになってて驚いた!

イケメンでかっこいいし笑顔も素敵
といった声が聞かれました。
毎朝、日本の朝に元気と笑いを届けてくれている、川島明さん。
下積みと試行錯誤を経て、今や多くの番組で欠かせない存在となりました。
共演者を立てながら場を整える進行力や、的確なコメント能力は、多くの芸人やタレントから慕われています。
今後、MCとしてはもちろん、企画や言葉の発信など、川島さんならではの視点がさらに生かされる場面が増えていくことにも期待したいですね!
