江角マキコの顔は変わった?若い頃から59歳の現在まで、報道と本人の言葉で

江角マキコの顔は変わった?若い頃から59歳の現在まで、報道と本人の言葉で 女優

元女優の江角マキコさん(59歳)の近影が、2026年11月6日に美容ブランド「MADO」の公式インスタグラムで公開されました。11月10日にインスタライブを行うという告知で、スポーツ報知は「太眉でりりしい雰囲気は女優時代と変わらない」と伝えています(スポーツ報知)。

その江角さんについて検索すると、「顔変わった」「顔タイプ」「若い頃」「昔」「かわいい」「現在の姿」といった言葉が並びます。実業団のバレーボール選手からモデルになったころから、『ショムニ』の坪井千夏で人気を集めた30代、そして59歳の現在まで。顔と見た目がどう伝えられてきたのかを、報道と本人の言葉で年代順にたどりました。

最新の江角マキコ:59歳、11月6日に美容ブランド「MADO」のインスタグラムで近影

江角さんは1966年12月18日生まれ、島根県出雲市の出身です(日刊スポーツ)。2026年11月7日の時点で59歳、12月18日に60歳になります。

11月6日、美容ブランド「MADO」の公式インスタグラムが更新されました。「肌は、塗るだけでは育たない。」「大人の肌を変える、美容の新しい考え方」という言葉とともに、11月10日午後8時から江角さんとのインスタライブを行うと告知しています。ライブでは「年齢とともに変わる肌の仕組み」などについて、実体験を交えて話すそうです(スポーツ報知)。

公開された写真について、スポーツ報知は「肌はハリがあってツヤツヤ。真っ黒な髪をタイトにまとめ、太眉でりりしい雰囲気は女優時代と変わらない。」と書いています。江角さん本人は「ぜひ、ご参加いただけたら嬉しいです よろしくお願いします」と呼びかけました(スポーツ報知)。

女性自身も、同じ日に江角さんがMADOのインスタグラムに登場し、インスタライブを告知したことを伝えています(女性自身)。

18〜20歳:実業団のバレーボール選手からモデルへ

江角さんは大社高校の出身で、在学中はバレーボール部で活躍しました。日刊スポーツの略歴は、その後について「実業団バレーJT(日本たばこ産業)を経てモデルとなった。」と書いています(日刊スポーツ)。

文春オンラインによると、1985年(18歳)に日本たばこ産業の女子バレーボールチームに入団し、選手として活躍しました。チームは今のJTマーヴェラスです。翌1986年(19〜20歳)に右肩を故障して引退し、ファッションモデルに転向しています(文春オンライン)。

24〜28歳:資生堂のCMと、映画『幻の光』での女優デビュー

モデルになってからは、CMで顔が知られるようになります。文春オンラインは「’90年代以降は資生堂を筆頭にTV-CMに出演しまくり、当時のCMクィーンのひとりとして君臨する」と書いています(文春オンライン)。資生堂では、1991年(24〜25歳)の「エルセリエ」や、1995〜1998年の「オプチューン」などのCMに出ました(Wikipedia)。

女優デビューは1995年、28歳のときです。是枝裕和監督の長編デビュー作『幻の光』で主人公のゆみ子を演じ、第19回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受けました(映画.com)。文春オンラインは「同作で第19回日本アカデミー賞・新人俳優賞をはじめ5つの賞を獲得し、内外共に高評価を得た。」と書いています(文春オンライン)。

『幻の光』は2024年8月に、デジタルリマスター版でふたたび公開されました(映画.com)。そのとき解禁された予告編には、輪島にやってきたゆみ子の姿が収められています(映画ナタリー)。28歳の江角さんの顔を、いまも公式の映像で見ることができます(ムビコレ)。

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1995年公開(28歳)映画『幻の光』予告編(2024年のリマスター版)/ムビコレ▶ 再生
1995年公開(28歳)映画『幻の光』予告編(2024年のリマスター版)/ムビコレ

30〜36歳:『ショムニ』の坪井千夏、「クール・ビューティー」から当たり役へ

デビューしてすぐに当たり役が来たわけではありません。1997年(30歳)の『月の輝く夜だから』(フジテレビ系)で連続ドラマに本格主演しましたが、大ヒットには至りませんでした。文春オンラインはその理由を「そのクール・ビューティーな佇まいがかえって邪魔をしてか、なかなか役の幅が拡がらなかった。」と振り返っています(文春オンライン)。

転機は1998年4月(31歳)に始まった『ショムニ』(フジテレビ系)です。江角さんは総務部庶務二課のOL・坪井千夏を演じ、ドラマは「’98年4月にスタートするやたちどころに高視聴率を獲得。」しました(文春オンライン)。ショムニの面々は「当時まだ多かった企業の制服姿。」で、視聴者が身近に感じやすかったと分析されています(女性自身)。

文春オンラインは、演出の力もあって「江角さんが真剣に演じれば演じるほど視聴者の目には時にコメディチックに、時にかっこよく美しく映ることとなり、彼女のハマり役となったのだ。」と書いています(文春オンライン)。

シリーズは2000年4月(33歳)に第2シリーズ、2002年7月(35歳)に第3シリーズと続き、2003年1月1日(36歳)には『ショムニFOREVER』が放送されました(文春オンライン)。第2シリーズでは「ONE WAY DRIVE」を歌って、歌手デビューもしています(クランクイン!)。

『FOREVER』の会見で、江角さんは「毎回、一発勝負と思って役を演じていた自分にとって千夏は、初めて“同じ役を何度も演(や)る”という稀有な存在であり、新鮮な体験でもありました」と話しました(文春オンライン)。2002年の映画『命』では、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受けています(Wikipedia)。

39〜47歳:司会とバラエティ、10年ぶりの『ショムニ2013』

2006年4月(39歳)から2012年3月までは、フジテレビ系『グータンヌーボ』のレギュラー司会を務めました。2009年1月(42歳)からは、日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります!」のレギュラーにもなっています(旧所属事務所の公式プロフィール)。ゴチのメンバーとしては「7年間にわたってナインティナインらと自腹バトルを繰り広げた。」そうです(クランクイン!)。

2010年9月30日(43歳)には、三洋電機のホームベーカリー「GOPAN(ゴパン)」の発表会に登場しました。CMの撮影については「(ゴパンは)目から鱗(うろこ)のおいしさでびっくり。その驚きをいかにしてCMで伝えるかを考えた」と振り返っています(朝日新聞)。

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2010年9月(43歳)ゴパンの発表会/朝日新聞▶ 再生
2010年9月(43歳)ゴパンの発表会/朝日新聞

2011年7月(44歳)には『ブルドクター』(日本テレビ系)で、4年ぶりにドラマに出演しました。演じたのは法医学者で、本人は「今回の役は『最強の女』なのでいい緊張をしています」と話しています(シネマトゥデイ)。

2013年には『ショムニ』が10年ぶりに復活しました。江角さん以外のキャストは総入れ替えで、本人は「“平成の無責任女、坪井千夏”にお任せ下さい!」とコメントしています(シネマトゥデイ)。

7月1日(46歳)の制作発表では、千夏のトレードマークの脚立を担いでランウェイを歩き、会見場に現れました(シネマトゥデイ)。キャストは当時と同じ白のブラウスにブルーのベストの“ショムニブルー”で並び、江角さんは「制服に袖を通すとなんとなく感覚が戻ってきました。」と話しています(モデルプレス)。

同じ会見で江角さんは、『ショムニ』に出る前は「どう役に乗せようかとか悩むこともありました」と明かしました。千夏という役に出会って、「ある意味コンプレックスだった部分もバーンと出すことで、ウイークポイントをプラスに持っていく力をこの役で学びました」と振り返っています(シネマトゥデイ)。

2014年4月(47歳)からは、フジテレビ系『バイキング』のレギュラーになりました(旧所属事務所の公式プロフィール)。5月28日には、豊洲のマンション「BAYZ TOWER&GARDEN」の新CM発表会に登場しています(MANTAN TV)。

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2014年5月(47歳)BAYZ TOWER&GARDEN 新CM発表会/MANTAN TV▶ 再生
2014年5月(47歳)BAYZ TOWER&GARDEN 新CM発表会/MANTAN TV

56〜59歳:美容ブランド「MADO」の動画と「今メイクしてない」

江角さんは2017年1月に芸能界を引退しました(日刊スポーツ)。

2023年8月ごろ(56歳)からは、美容ブランド「MADO」のインスタグラムやYouTubeに登場しています。ブランドを手がける株式会社アヴェークプラスの堀裕絵代表との対談などを、不定期で行っています(女性自身)。

2025年2月23日(58歳)までにMADOのインスタグラムに載ったショート動画では、黒髪を後ろで束ねた姿で登場しました。若さの秘訣を聞かれて「まずは、日焼け止め、必ず塗る。それからご飯気を付ける。それから水たくさん飲む」と答えています(日刊スポーツ)。

10月20日までには、YouTubeの対談の一部がMADOのインスタグラムに載りました。スポーツ報知は「江角さんは髪をまとめ、ツヤツヤの肌で女優時代と変わらぬビジュアルだ。」と書いています。本人はほぼすっぴんだったそうで、「今メイクしてないんですよ。せっかくこういう話をするんで、ちょっとアイラインを少し入れただけで」と話しました(スポーツ報知)。

2026年5月2日(59歳)には、MADOの公式YouTubeで、日焼け止めをテーマにした対談の動画が公開されました(MADO公式YouTube)。

7月29日には、MADOのインスタグラムでライブ配信が告知されました。女性自身は、公開された近影の髪を前髪を横に流したまとめ髪と伝え、「キリッとした眉毛は女優時代のまま」と書いています(女性自身)。

8月24日には、7月のライブ配信の録画がYouTubeで公開されました(MADO公式YouTube)。西スポWEB OTTO!は、江角さんが「薄づきのメイク」で登場し、ハキハキとした口調で話していると伝えています(西スポWEB OTTO!)。

江角マキコの顔は変わった?眉と肌を報道と本人の言葉で整理

江角さんが整形を公表した事実はありません。

引退後の近影について、報道が書いてきた顔の特徴はほぼ同じです。2025年10月は「ツヤツヤの肌で女優時代と変わらぬビジュアル」(スポーツ報知)、2026年7月は「キリッとした眉毛は女優時代のまま」(女性自身)、11月は「太眉でりりしい雰囲気は女優時代と変わらない」(スポーツ報知)と書かれました。

髪については、後ろで束ねた黒髪、前髪を横に流したまとめ髪、タイトにまとめた真っ黒な髪と、どの近影もまとめ髪です。メイクは「薄づきのメイク」と書かれ(西スポWEB OTTO!)、本人も「今メイクしてないんですよ」と話していました(スポーツ報知)。

「顔タイプ」で調べる人も多いようですが、本人や報道が顔のタイプを分類したものは見つかりませんでした。報道の言葉で言えば、デビュー後は「クール・ビューティーな佇まい」(文春オンライン)、59歳の今は「太眉でりりしい雰囲気」です(スポーツ報知)。

本人は2013年に、「コンプレックスだった部分」も千夏の役で生かしたと話しています(シネマトゥデイ)。引退後は、「日焼け止め、必ず塗る」と日々のケアを話しました(日刊スポーツ)。眉と肌は女優時代と変わらないと書かれ、変わって見えるのは髪をまとめた姿と薄いメイクというのが、報道からわかる今の江角さんです。

まとめ:江角マキコの顔の変遷(年表)

年年齢出来事
1966年0歳12月18日、島根県出雲市に生まれる
1985年18歳日本たばこ産業の女子バレーボールチームに入団
1986年19〜20歳右肩の故障で引退し、ファッションモデルに
1991年〜24歳〜資生堂「エルセリエ」などのCMに出演。90年代の「CMクィーン」の一人に
1995年28歳映画『幻の光』で女優デビュー。日本アカデミー賞の新人俳優賞
1997年30歳『月の輝く夜だから』で連続ドラマに本格主演
1998年31歳『ショムニ』で坪井千夏を演じ、当たり役に
2000〜2003年33〜36歳『ショムニ』第2・第3シリーズと『FOREVER』。「ONE WAY DRIVE」で歌手デビュー。映画『命』で優秀主演女優賞
2006〜2012年39〜45歳『グータンヌーボ』のレギュラー司会
2009年〜42歳〜「ゴチになります!」のレギュラー(7年間)
2011年44歳『ブルドクター』で4年ぶりのドラマ
2013年46歳10年ぶりの『ショムニ2013』。「コンプレックスだった部分」を役で生かしたと話す
2014年47歳『バイキング』のレギュラー。BAYZ TOWER&GARDENの新CM発表会
2017年50歳1月に芸能界を引退
2023年〜56歳〜美容ブランド「MADO」のインスタグラムやYouTubeに登場
2025年58歳MADOの動画で「今メイクしてないんですよ」
2026年59歳11月6日、MADOの公式インスタグラムで近影とインスタライブの告知
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