高梨沙羅さんは日本を代表するスキージャンプ選手です。
これまでスキージャンプ・ワールドカップで男女通じて歴代最多の63勝、2018年の平昌オリンピックでは銅メダルを獲得するなど輝かしい成績を残してきています。
そんな高梨沙羅さんに対し、世間から「顔が変わったのでは?」という声が上がっていることをご存じでしょうか?

昔と比べて変わりすぎじゃない?

整形したんじゃないかって噂があるよね・・・
ここでは、高梨沙羅の顔が変わった?昔のほうが可愛いと言われるのはなぜ!?整形や劣化の噂に迫ると題して高梨沙羅さんの顔の変化について、世間の声も交えながら詳しく検証していきます。
高梨沙羅の顔は変わった?
高梨沙羅さんの顔は、昔と比較すると変わっています。
スキージャンプ選手として世間が認知し始めたのは、高梨さんが14~15歳の頃でした。
その当時はまだ幼さが残り、成長途中の顔つきをしていました。

高梨沙羅さんは現在29歳。
多くの大会で経験を積み、自立した落ち着きのある大人の女性へと変化しています。
また、メイクについても多くの注目を集めてきました。
高梨沙羅は昔の方が可愛かった?
高梨沙羅さんについては「昔の沙羅ちゃんはキラキラしていてかわいかった」「素朴な頃の方が良かった」という声がありました。
しかし、昔の方が可愛かったどうかの捉え方については個人差があると思われます。
高梨さんはメイクについて話題になることが多いですが、変化する前の姿を記憶しているがゆえに、メイクの変化に追いつかないという声もありました。
そして「昔の方が可愛かった」という意見からは、子供の頃から成長を見守ってきた子が、想像とは違った方向に変わってしまったさみしさのようなものを感じてしまいます。
昔の可愛さと今の魅力は、それぞれ別の良さがあるのではないでしょうか。
高梨沙羅は整形して劣化した?
高梨沙羅さんについて検索すると『整形』というワードが出てきます。
結論を先に言うと、高梨さんがこれまでに整形を公表している事実はまったくありません。
それでも「複数回、整形している」「整形依存になっているのでは?」という不確かな情報がネット上にあふれているようなのです。
整形手術にはダウンタイム(回復期)が必要なケースも多く、競技選手として厳しいスケジュールの中で手術をしていたとすると練習や遠征、大会との兼ね合いに疑問が生まれます。
メイクが上達し、メディアへの露出が増えたことで、「顔が変わった=整形」という短絡的な見方をしている人が多くいるのではという印象を受けました。
「若い頃と比べると劣化している」という声もありましたが、現在の姿を確認すると肌にツヤがあり、同時にスレンダーな体型もキープし続けているので、とても劣化したようには見えません。
高梨沙羅の顔が変わったと感じる理由2選
高梨沙羅さんは整形を疑われていますが、不確かな情報であることは間違いないようです。
では、高梨さんの顔が変わったと感じる理由にはどのようなものがあるのでしょう。

整形もしていないようだし、やっぱりメイクでの変化かな?
考えられる理由について2つ紹介したいと思います。
①メイクの変化
高梨沙羅さんの顔が変わったと感じる理由は「メイクの変化」です。
別人になったという印象を強く与えるほど、高梨さんはメイクで顔が変わっています。
画像で比較してみると、昔と比べて顔の雰囲気がまったく違っていますね。
10代の頃はメイクが苦手だったという高梨さんが、メイクに目覚めたきっかけについて、以下のように語っています。
「20歳前後になって、いろんな方から『身の回りの事だったり、行動や言動に気を付けなきゃいけない』と言われて。そこから気にし始めて、化粧もするようになったんです。化粧に興味を持ってハマり始めたら、どんどん追求して、いろんな顔になってみたいと思って」
ザテレビジョン
アスリート選手は自信をもって競技に挑むことが大切で、メイクやファッションに対するこだわりがパフォーマンスの向上にも影響していると言います。
ご自身もメイクをすることでモチベーションも上がり、運も引き寄せられたのではないかと語っていました。
しかし2022年の北京オリンピックに出場した際、SNSなどで「チャラチャラしている」「メイクする暇があったら練習しろ」という心無いコメントが投げかけられたのです。
それ以来、度々メイクやファッションに関することでバッシングを受けてしまうようになってしまいました。
高梨さんに対して昔のような清純さを求める人、「アスリートは練習に全力で取り組むべき」という考えの押し付けなどが批判の根底にあったものと考えられます。
理不尽な批判に対して、その他のアスリートや著名人から高梨さんを擁護する声が多く上がりました。
②長年に渡るトレーニング
高梨沙羅さんの顔が変わったと感じる理由は「長年に渡るトレーニング」によるものです。
ジャンプ競技では、無駄な動きを省き、速やかに正しい姿勢をとることが求められます。
また競技の舞台も天候に左右されるため、どんな条件でも飛べる身体や動作をつくる必要があり、日々のトレーニングが必要不可欠です。

高梨さんは152cmと小柄な体格ということもあり、筋量が多い選手と勝負をしようとすると、どうしても不利な立場になってしまいます。
指導しているコーチによると「彼女は才能というより、努力の人。」とのこと。
自分が必要だと感じれば、それを身につけるためにとことん努力をし、トレーニングを欠かさずに行っているのだそうです。
また、栄養士から食事の指導も受け、遠征時には食事内容をメールで送りアドバイスを求めるなど、自己管理を徹底して行っています。
自身のInstagramでトレーニングの様子と鍛え上げられた身体を披露し、話題にもなりました。
高梨沙羅の顔の変化を時系列で紹介
ここからは、高梨沙羅さんの顔の変化を時系列で紹介します。

今は綺麗だけど、昔の沙羅ちゃんの笑顔も可愛かった
北海道で育った素朴なスキー少女が、凛々しく美しいアスリートへ成長していく姿をご覧ください。
10代
高梨沙羅さんがスキージャンプに興味を示したのは8歳の頃。
友だちが飛んでいるのを見て「自分もやってみたい」と思ったのがきっかけだったそう。
お父さんが元スキージャンプの選手だったため、地元の少年団で教えており、お兄さんがそこで習っていたことも影響が大きかったようです。
練習を続けてメキメキと力をつけ、15歳の時にワールドカップ杯で初優勝。
『高梨沙羅』という名前が広く知れ渡るようになります。

高校はインターナショナルスクールへ進学。
その理由について、「海外へ遠征した時に英語が話せれば精神的に余裕が持てる」と語っていて、この頃から世界での活躍を見据えていたことが伺い知れます。
さらに1日11時間も勉強に費やし、高校入学から、わずか4ヶ月後には『高等学校卒業程度認定試験』に合格。
将来の指導者を視野に入れた「体育学」を学ぶため、17歳で日本体育大学の『飛び入学入試』にも合格し注目を集めました。
20代~現在
2018年、22歳で平昌オリンピックへ出場し、女子ノーマルヒル個人で見事、銅メダルを獲得します。
4年前のソチオリンピックで4位になり、メダルに手が届かなかったこともあって「沙羅ちゃんが悲願のメダルを獲った!」と国内外から祝福されました。

その後も世界大会などで順調に安定した成績を残していましたが、2022年の北京オリンピックの混合団体でスーツの太ももが規定より2cm大きかったため、スーツ規定違反により失格となってしまいます。
スーツ規定は『選手がスーツを通じて不公平な空力的アドバンテージを得ることを防ぐ』ことを目的に制定されており、高梨さんだけでなく他の選手でも失格者が相次いでいました。
1本目のジャンプでチームに勢いをつけた矢先の失格に、高梨さんは大きなショックを受け、映像を見返すこともできず、引退まで考えたと語っています。
家族や仲間の支えでなんとか立ち直った矢先、2023年1月に行われたワールドカップ(W杯)蔵王大会でまたもや、スーツ規定違反により失格。
体重の変化や、極寒のコンディションによる筋肉の萎縮も原因ではないかと言われており、他の国の選手からもルールを明確化するようにと多くの意見が出ているようです。
苦しい時期を乗り越えて、現在も現役選手として活動されています。
高梨沙羅の顔に関する世間の反応
高梨沙羅さんの顔について世間から「整形したんだよね」「前の方が良かったのに」など、あたかも整形をしたと決めつけているような意見が多く見受けられました。
その背景には、昔の素朴だった頃のイメージをいまだに持ち続けていたり、メイクがアスリートとしてふさわしくないという批判が根強く残っていたりするのではないかと推察されます。
高梨さんを応援している声は多く、顔の変化を好意的に受け止めている人からは

写真で比べるとめちゃくちゃ垢抜けたのが分かる!

メイクの技術って結構すごいのに、整形してるって言われるのがかわいそう
といった声も聞かれました。
8歳から始めたスキージャンプの競技生活は20年以上。
今後の目標は、「応援してくださる方々に何かを届けられるパフォーマンスをすることが一番の目標。表彰台に乗らないと見ていただけないと思うのでしっかり目指していきたい。」と語っています。
2度の失格という辛い経験を乗り越え、4度目のオリンピック出場を目指し、しっかりと前を向いている高梨沙羅さんの今後の活躍を期待したいです!





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